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調合師の人生は波乱万丈  作者: 永遠の睡眠
第三章 シンプリット国編
46/63

46 主人公の本職は……

今回は短いですね

シンプリット国に到着です。ん?道中どうしたかって?そんなのドラゴンでひとっ飛びですよ。背中に乗って2時間もすれば、あっという間にシンプリット国に参上!!!的な感じですよ。はい。


まぁ、それは置いといて。今はシンプリット国の中にいますね。やっぱり、ドワーフが多いですね。どこを見たって10人以上は確実にいますし。でも、人間やエルフとかもいる事はいるんだよな。


そんで、シンプリット国は鍛治職人が多いのか。結構、金属音が鳴り響いているんだよな。僕は初めて見る状況でビビってるけど、この国に住む人は普通の事なんだろうな。


ーーーーー


シンプリット国で見た初めて光景には驚きは後にして。今はシンプリット国のギルド会館のギルドマスター室にいる。今は僕とジンドさんの2人だけだ。


「スマんな。面倒な事をさせてしまって」


「気にしないで下さいよ。僕は、グリューン王国しか知りませんでしたから。これも、いい機会だと思いましたし。それで、これが、うちの爺が作った酒ですよ」


「おぉ……。この匂い。さすが、あのお方が作られた酒だ」


あの爺が作った酒はそんなにいい物なのか?僕には酒が大好きな飲んだくれ爺にしか思えないんだよな。


「あの、ドワーフと言う種族は元来酒好きで有名ですよね?」


「そうだな。各地域でそれぞれの特色ある酒を造っている。まぁ、身内以外に製造方法を教える事は無いんだがな」


「それは、仕方のない事ですね」


それからは、色々と1時間ほどの与太話をしてから僕はギルド会館を出た。


僕はまず、シンプリット国の市場に行く事にした。やっぱり、シンプリット国とは地域が違うからか色々な食材が売っていたの幾つか買ってみた。


それからは、そこそこの宿屋を探して寝ることにした。明日は、今日思いついた案をジンドさんに言ってみるか。



ーーーーー

ーーーーーーーーーー



「今、なんと言った?」


「僕は酒のポーションを作ってみたいと思いまして」


「…………」


この世界にはポーションが存在する。基本的には調合師が作られたポーションで回復する。例外的にヒールを持っている者もいるがそれは例外的にだ。


傷が付いたら、ポーションを飲んで回復をする。ポーションは基本的に薬草をただ調合したり。薬草に何かしら食材を入れてポーションを作っている。

遂に主人公が主人公のする事をやれます。

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