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調合師の人生は波乱万丈  作者: 永遠の睡眠
第二章 グリューン王国編
39/63

39 ミーハは可愛いね

出来たので投稿しました

ミーハさんに家から転送魔法で連れてきてもらったお店は結構大きなお店だった。外にも結構人がいて、中に入ると大盛況だと直ぐ分かる程に人がいた。ミーハさんは常連らしく特別席で食べるらしく僕も同じ場所で食べることになった。ちなみに、店員さんから聞いた話だけどこの店に誰かと来たのは初めてらしい。


「何か、店長とか店員に温かい目で見られている気がする……」


「それは、この店に誰かを連れてきたからじゃないですか?それも、異性だし。尚更かもしれないですけど」


「な、何で私がこの店に誰かを連れてきた事が無いって知ってるんの?」


「さっき店員に教えてもらいましたよ」


「そうか…」


ミーハさんはちょっとションボリとしてたけど注文していた料理が来たら喜んで食べていた。僕も頼んでいた料理を食べたけど、むっちゃ美味しかった。それからは、色々と注文して食べてを繰り返してしまっていたら閉店の時間まで居てしまった。帰ろうとしたら恐らく店長さんであろう人に呼び止められた。


「私はこの店の店長をしています。名はナイクと言います」


「どうも。僕はアランと言います。何か用でもありますか?」


「いえ、ミーハさんが誰かをこの店に連れてきたのは初めてだったので。どんな人か気になったっんですが、優しそうな人で良かったです」


「うるさいよ、ナイク」


「仲良くしてくださいね。アランさん」


「はぁ…」


「では、まだ片付けが残っているので失礼します」


ナイクさんはそう言うと厨房の方に去っていった。ナイクさんはミーハさん思いだから心配になったんだろうな。それよりもあんまり遅くなると食材も買えなくなっちゃつから急がないと。


「遅くなったら食材買えませんから行きましょう」


「わ、分かった」


ミーハさんは食材を買った事も無くて売っている店を探すのも苦労したけど何とか見つけたけどもうちょいで閉店だったのか食材も少なかったから色々と買える食材は買っておいた。


食材を買い終えたらミーハさんの家に転送魔法で戻った。ミーハさんは疲れてしまったのか寝落ちしてしまった。仕方ないのでミーハさんの寝室に送ってあげた。気持ち良さそうに寝ているミーハさんはとても可愛かった。でも、可愛いからって何もしないよ。そんなバカな事をするつもりなんて微塵もない。さて、キッチンで明日の朝食の準備でもして寝ますか。



ーーーーー

ーーーーーーーーーー



「う~ん。朝かー」


今日も元気にって……ん?私の最後に記憶していた所はアランを店に連れていって、食材も買って家に転送魔法で連れてきて、から止まってる……。え?じゃあ、この寝室に連れてきてくれたのってアランなの?


私はどうしてそうなってしまったなのか、気になって気になってアランを探していたら、リビングにあるキッチンで料理していた。


「あ、おはようございます。寝れました?」


「寝れたは寝れた。それは、置いといて。私は家に転送魔法で来てから次の出た記憶がベットの上だったんだよ。私に何があったんだ」


「転送魔法で家に戻ったら、ミーハさんが寝落ちしてしまったんだですよ。だから、僕がミーハさんを寝室まで送ってあげたんですよ」


「そうだったのか」


「お・じょ・う・さ・ま・だっ・こ。でね」


「なっ……」


きちんと昨日の真実を告げたら絶句したような顔をしている。そんなに、嫌だったのかな。と、思っていたらミーハさんは違かった。


「起きてる時にやって欲しかった……」


まさかの、お嬢様抱っこ希望でした。別にお嬢様抱っこするぐらいは何時でも出来るんですけどね。


「して欲しかったら今してあげてもいいですよ?」


「え?あっ……」


「まぁ、気が向いたら言ってくださいね」


「わ、分かった」


「この話は終わってー。ミーハさんはずっと立ってないでこっち来て座ってくださいよ。僕の作った料理の感想教えて下さいよー」


ミーハさんは僕が作った料理を食べてもらった。美味しいかどうか不安だったけど、ミーハさんに美味しいと言ってくれて本当に嬉しかった。


朝食を食べ終わったら王国に行くことになった。ミーハさんはこれでもギルドマスターだから行かないといけないらしい。そんで、僕もついて行くことにした。



ーーーーー

ーーーーーーーーーー



ミーハさんがギルド会館でやる仕事は、書類にハンコぐらいらしい。すること無かったら前はいい男がいないか探しに行ってたけど僕がいるから行かなくていいらしい。そんな、ミーハさんは現状的には寝てます。そんな寝ているミーハさんをぼーっと見てたら受付の人が来た。そう言えば名前聞いてないな。


「昨日はありがとうございました。それと、ギルドマスターとアランはんにご用事がありまして」


「用事を教えてもらう前に1つ教えてください。僕の名前は知っていて僕があなたの名前を知らないのは寂しいですよ」


「そう言えば教えてませんでしたね。私の名前はルレナです」


「分かりました。ルレナさん。それで用事って何ですか?」


「王様がギルドマスターであるミーハとアランさんをお呼びしているようです。今日の午後4時には王宮に来るよう兵から伝えられました」


え?何何ですか。その、面倒な展開になりそうなフラグは……。



本当は料理をきちんと出したかったのですが思いつかなくてあやふやにしてしまいました(´;ω;`)

何かいい料理はないですかね……

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