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調合師の人生は波乱万丈  作者: 永遠の睡眠
第二章 グリューン王国編
36/63

36 運命の出会いかもしれませんよ

37日振りの更新になります

今日は21時22時23時と連続更新していきます

ミーハさんの歳を友人の指摘で変更しました

28歳→25歳

ソウスケには、人助けのクエストはあるって聞いたし受付の人に聞いてみるか。


「すいませーん」


「何でしょうか?クエストの発行ですか?」


「ソウスケから人助けのクエストがあるって聞いてきたんですけど……」


「ソウスケ様から聞いたのですか?」


「はい」


「分かりました。それなら心配はないでしょう。少ないですがこちらがクエストなります。それと注意を一点だけ。人助けのクエストばかりやると他の方に知られてしまうかもしれませんので適度に間隔を与えておやりください」


「分かりました」


確かにクエストを見てみると数は少ない。家の手伝いとか家の修理とかのクエストがあるんだな。教会からもあるのか。ん?ギルドのギルドマスターからのクエスト?面白そうだから聞いてみるか。


「ちょっと、気になるクエストがあったんですけど。このギルドマスターからのクエストって言う内容なしのクエストって何なんですか?」


「それですか……。うちのギルマスは今年で25歳になるんですよ」


「なるほど……」


「実は今、ギルマスへの対応が大変でしてね。ギルマスが夫を見つけて夫婦になりたいんだーーーって、街中のいい男がいないか手当たり次第探していてギルド職員一同困ってるんですよ。そのクエストは、ギルドマスターからのクエストなんて、ありますが実際はギルド職員の切実な願いも篭ってるんですよ」


「何か面白そうだし、そのクエスト受けてみますよ」


「いいんですか????」


「結果はギルドマスター次第ですからね。僕が好みじゃ無かったら意味がないですし」


「それもそうですが。受けてくれる人が限られた人の中でいてほんとーーーに良かったです。ギルドマスターとは明日会うようにしますので。明日の朝10時頃にここに来てください」


「分かりました。今日は疲れましたし人助けのクエストはまた今度にしておきます」


「分かりました」


さて、ちょっと予想外な事は起きたけれどまぁ、いいでしょ。明日が楽しみだな。



ーーーーー

ーーーーーーーーーー



遂に来ましたよ。まぁ、受付の人の真ん前でつい昨日の事なんだけどね。宿に着いてからソウスケと念話して、ギルドマスターに会うと言うと驚いていた。ギルド職員からのクエストは知っる奴は皆嫌がってたのにやろうとしてるやつがいたと笑われた。ソウスケには最後に、年増とは言うな言われた。気にしてるのかな?


「ようこそです。ギルドマスター室にご案内します」


「お願いするよ」


普通は職員しか通れない廊下を歩くとギルドマスター室があった。


「では、私はこれで……」


「えっ?一緒に来てくれないんですか?」


「ギルドマスターが一体一で話したいと言っていたので。ご健闘を祈っておりますよ。ギルド職員一同」


「…あぁ」


受付の人は本当に戻ってしまった。覚悟を決めて入るか。何か、直前になってきて緊張してきた。


「失礼しまーす…………」


「来たか」


俺の目の前にいた人は身長は俺より5cmほど小さいが凛々しい顔をしている大人の女性だった。

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