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調合師の人生は波乱万丈  作者: 永遠の睡眠
第一章 転生からの町編
28/63

28 別れの挨拶

挨拶にいく人は、


〔宿屋ラン〕の女将さんとアリーさん

〔武器屋ホアン〕のホアン

〔ロッソ屋〕のロッソ

ギルドの受付嬢のラランさん

〔服屋オレン〕のオレンさん

〔食品屋@愛こそ全て〕の???さん

ファクターを買った牧場のオーナーさん


だな。ホアンと???さんはさっき会ったばっかりだけど、きちんと言っておかないとな。


ーーーー

ーーーーーーーー


「そうか。グリューン王国に行くことにしたのか」


「そうだね。今までありがとうロッソ。今でもポーションセットは重宝してますよ」


「それなら良かったよ。また、戻ってこいよ」


「そのつもりです」


ーーーー


「なんだよ。改めて来たのか!律儀な奴だな」


「こう言うことはきちんとする方なんですよ。ホアンさんの武器は重宝してますから、今んとこ負ける気はないですよ」


「そうかいそうかい。まっ、元気でやってけよ」


「分かってるよ!」


ーーーー


「旅に出掛けるんですか」


「はい。なので、お世話になった人たちにお礼を言ってるんですよ。ほんと、オレンさんが選んでくれた服は重宝してます」


「そう言ってくれて嬉しいです。これは、餞別かわりですけど、Tシャツとズボンを何着かプレゼントします。服がそれだけじゃ、大変ですよ」


「良いんですか!!大事にします」


「はい。でも、また帰ってきて今度は自分で買ってくださいね」


「勿論です」


ーーーー


「行っちゃうんですか~~」


「決めたんだから仕方ないことです」


「アランさん位しか中々いないんですよ。クエスト頻繁にやってくれる人。これで、暇になっちゃいますよ」


「その暇の時間を使って婿さんでも見つければ、ハハッ」


「そんなこと分かってますよ~~。もし、帰ってきて私に婿がいなかったらアランさんが婿になってよ」


「頭の片隅にでも、考えておくよ。じゃあね。ラランさん」


ーーーー


「いや~~、いつもたくさん食料を買ってくれたお得意さんがいなくなるのは残念ですな~~」


「帰ってきたら買ってあげますよ。レインさん」


「でも、すいませんね。名前をずっと教えていなくて」


「いえ、教えてもらったんで十分ですよ」


「そうですか。でも、アランさん。絶対にまた買ってくださいよ」


「分かってますって」


ーーーー


「そうですか。旅にお出掛けに」


「えぇ。ファクターのお陰で移動が楽になりますよ」


「きちんと走らせて下さいよ。走らないとストレス貯まって暴走するかも知れませんから」


「気を付けます」


ーーーー


「ここの所、忙しそうだなとは思っていたけど。旅に行くための準備だったんだね」


「そうなりますね。アリーさんはどちらにいますかね」


「あの子は人伝えに先に知っちまってね。部屋で泣いちゃってるだよ」


「そうなんですか……」


「それぐらい、別れるのが辛いんだろうね」


「旅に行くのは明日ですから明日別れの挨拶をすることにします」


「そうしておくれ」



これで、お世話になった人たちには別れの挨拶は出来たな。まだ、アリーさんには出来ていないけど。明日はきちんと出来るといいな。







次回はアリーとアランの別れのみのためものスッゴク短くなりました

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