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第百十七作目「優秀な拷問官」

拷問官は頭脳派であった。


ある囚人に部下が手を焼いているという。


内容は浮気調査だ。


美しい貴族の妻で鞭の使用は禁止。


食事を抜いても気丈に振る舞う。


「任せろ」


拷問官はその日から無理矢理彼女に油物ばかりを食べさせた。


それも大量に。


肥える体と顔のできものに耐えかねて夫人は遂に根を上げた。




【一言メモ】

これはねー傑作ですねー!

どんな責め苦にも耐えれたであろう高潔な美女も自分が醜く肥え太ってるいくのだけは耐えられなかったんだね!私も無理!笑


人ってピンポイントにこれだけはされたくないってのがあって意外な事だったりするよね!マナー本読まされるとゴブリンは破裂します(°▽°)

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