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第百十六作目「透明な恋心」
性悪な魔女が気まぐれに弟子をとった。
男として成長していく彼の姿を可愛く思い、わざと透明化の魔法を教えた。
性欲旺盛な年頃だ。
彼が何をするか覗き見てやろう。
魔女が水晶玉を覗く。
なんと彼は透明になり自分と魔女の名前を木に掘っている。
それは恋のまじないだった。
魔女は顔を真っ赤にした。
【一言メモ】
気になる異性に乱暴すると思いきやそもそも童貞だからそういう発想が無いしなんなら気になる異性は自分という…笑
カー!甘いっ!せんべい持ってこいっ!笑




