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第百十三作目「フェンリルの親心」
フェンリルには親心が芽生えている。
彼女が幼い頃から上位使い魔として見守ってきた。
どんな危険からも主人を守らなければならない。
だが最近やけに彼女を狙う輩が多い気がする。
しかも巧妙に私が寝静まった機会を狙う。
先日彼女は聞いた事もないような声で叫んでいた。
今度こそトドメを刺さなければ。
【一言メモ】
フェンリルなりに娘を守ろうとしてるんだけど知能がやっぱり犬レベルしかないから彼女に恋人が出来てることを認識出来ないの可愛いよね!
聞いた事もないような声は喘ぎ声だったのだ!(°▽°)
彼氏に噛み付いたらめちゃくちゃ叱られて訳も分からないまましょんぼりしてそう。可愛い。




