人物紹介
リンカルス
コブラ科リンカルス属。別名ドクフキコブラ。
全長0.9〜1.1m。南アフリカ、レソト、ジンバブエとモザンビーク周辺の国境に生息。
毒は神経毒と細胞毒。咬まれるとその部分と周辺が壊死を起こすことがある。また、身を守る為に敵の目をめがけて毒を飛ばす。非常に正確で、約3mまで届く。毒が目に入った場合、激痛を起こし、最悪失明する。
ゴールデンランスヘッド
クサリヘビ科ヤジリハブ属。
全長0.7〜1.0m。ブラジル南部にあるイーリャ・デ・ケマダ・グランデ島(通称:スネークアイランド)のみに生息。
咬まれた事故はないが、毒は強烈で咬まれた場合1時間以内に死ぬ。スネークアイランドにはこの蛇が約2000〜4000匹生息している。
アンフィスバエナ
伝説上の蛇。頭を2つ持ち、毒を吐く。ヨーロッパでは紋章にも使われている。
キングスネーク
ナミヘビ科キングスネーク属。
最大全長2m。北アメリカ南部〜メキシコに生息。
無毒。名前の由来は同じ地域に生息する毒蛇、『ガラガラヘビ』を捕食することから。
ペットとして飼育されることもある。
アカマタ
ナミヘビ科マダラヘビ属。
全長0.8〜1.7m。マダラヘビ属最大。奄美諸島と沖縄諸島に生息。
無毒だが気性は激しい。哺乳類、鳥類、魚類、ウミガメの子供などを食べ、時には同じ地域に生息する日本最大の毒蛇『ハブ』も捕食する。
○香坂有栖〈こうさかありす〉
本作の主人公兼ヒロイン。爆発で瀕死の怪我を負っていたが、ルーク率いるストリートギャング『ブラッカーズ』に救われ、そのまま仲間になる。左目を失明し、常に眼帯をしている。過去に辛い出来事があり、現在はそれを塗り替えるべく、人生をリベンジしている。ロイス曰く、同性にモテる顔をしているとのこと。
○ルーク・レインラント
ブラッカーズのリーダー。イケメン。常に冷静で的確な判断と統率力でブラッカーズを率いる。滅多に笑わないが根は優しい。但し、怒らせると危険。大鉈『黒大蛇』を愛用しており、構えた瞬間、スピードと猛毒で相手を倒す。
○ロイス・シュバイニー
ブラッカーズのサブリーダー。ルークとは違いよく笑う。頭はいいが、考えるよりも行動するタイプ。ルークとよく行動し、彼の背中を守る。『虎蛇』という名のククリナイフを愛用している。
○マルコ・モンテーロ
ブラッカーズのメンバー。元はモンテーロファミリーというギャングだったが、とある事件でルークとロイスに救われ、仲間になった。武器は『毒吹帽蛇』という名のショットガン。ルークとロイスがいない時は彼がブラッカーズの指揮を執る。
○シルヴァーノ・モンティ
ブラッカーズのメンバーでマルコの部下。礼儀正しく、敬語で話す。武器は投げナイフ。名前は『ゴールデンランスヘッド』。
○アルド・コンティーニ
ブラッカーズのメンバーでマルコの部下。シルヴァーノと違い、砕けた口調で話す。武器は双斧。名前は『双頭蛇』。
○クリス・ロイド
ブラッカーズのメンバーで闇医者。腕は一流で、有栖の治療も行った。普段は穏やかな性格をしているが戦闘になると凶暴になる。
○白刃〈バイレン〉
ネグルの裏社会で活躍するヒットマン。口数は少なく、常に冷静。武器は王蛇という名のナイフ。妹を助けるためにブラッカーズと協力し、そのまま仲間になる。自身の体を周りの景色に同化することができる。
○白蘭〈バイラン〉
白刃の妹。清楚という言葉が似合う少女。病気で入院中、院長ナダルの陰謀に巻き込まれかけたが、ブラッカーズに助けられ、白刃と一緒に仲間になる。危機察知能力に優れている。
○大迫直義
ネグル最大のギャング、大迫一家の若頭。真面目な性格で人々から信頼されている。マルコとは幼なじみで親友。ブラッカーズに一目置いており、何かと助けている。武器は『アカマタ』という名の刀。




