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きゅう
私は読みながら、気がつくと頬に滴流れていた。
そう、私は読みながら泣いていたのだ。
理由はわからない、でも、胸の辺りがすごく痛み苦しかった。
ページが進むにつれて、ノートの文字はさらに汚くなっていた。
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……その頃が、俺にとって人生で一番平凡で幸せな時だっ た、、、と今になっては思う。
高校時代なんて人生80年の中では3年という、とても短い時間に感じるものだと言うけれど、
俺にとってもとても短く感じた。
でも、俺の場合は人生の3/80だからではなく、
君と出会えたからだと思う。
授業中に君を弄ってみたり、
学校の昼休みに君のお弁当を食べさせてもらったり、
あぁ、もう一度でいいから君の手料理たべたいな。
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学校帰りには、ゲーセンや公園によって8時ぐらいまで遊びまくったりもしたよね。
その時、君は笑ってて楽しそうだったけど、
あれも偽物カップルの演技だったのかな…、
俺は…、
(つづく)




