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はち


子供だなぁ…

そう思いながら私は読んでいた。




(内容スタート)ーーーーーーーーーー




俺はそのころまだガキで、 自分の心に素直になれずに、君に酷いことをした。








「ちゅ」









俺は君にゆっくり近づくとキスをした。



「今日のあれ、群がってくる邪魔な女子避けの演技だから、」

「まぁ、お前が俺に掘れたらポイッだけどな!」


そう言いながら、俺は君の髪をくしゃくしゃにするように撫でてから、屋上をあとにした。








君はその時のどう感じていたのだろう…?








(次のページ)ーーーーーーーーーーー



あれから、学校で会うと、俺はラブラブのカップルのように君に抱きつき、常に君の傍にいるようになった。




邪魔だった女子達は、

あの件以来、俺を怒らしたら怖いこと、そして君を彼女だと思い込み近寄らなくなった。



そして君は、俺のためにか彼女として俺に接する振りをしてくれてたね。







でも、なんでそんなにあっさり俺のためなんかに、演技してくれたのかな?








聞きたいけど、

聞くの、ちょっと怖いからやっぱりいいゃ(苦笑)





……その頃が、俺にとって人生で一番平凡で幸せな時だった、、、と今になっては思う。


(つづく)


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