ご
私は続きが気になっていたが、
この3日間風邪をひき、寝込んでいた。
それでも、布団の上でこのノートを開いて読もうとしたが、親から「こんなものを読んでいるから熱が下がらないんだ!」って怒られ、没収しかけたため、我慢していた。
そして昨夜やっと熱が下がり、今こうしてやっと読める。
(内容スタート)ーーーーーーーーーーーーーー
でも、実際は漫画のように上手くいくことがなく、 予想外のことが起きた。
君の好みを友達を通して、調べられたのは良かったのだが、そんな男になりきって見ると、
どうでもいい奴等までもが、俺を好きになってしまったと多数言ってきて、常に俺の回りには取り巻きのごとく女の子が沢山いる状態になってしまい、
君に少し声かけるのもやっとだった。
さらに、君は全く僕に興味がない感じで、友達と同じように接してきた。
俺の作戦は、漫画のようには上手くいかなかったんだ。
そう思い、諦め始めていたある日、
久々に寝坊したせいで、昼休みあたりに学校へ行ったとき、偶然近道であった校舎裏のフェンスを飛び越え学校に入ると、
君がそこにいた。
「やべッ」
俺はつい、君が居たことに焦りすぎたせいで 声がでてしまった。
その声に君は反応し、俺の方を振り向いた。
「ぁ、あれ?どうしたのこんなところで?」
俺が誤魔化そうと必死にそう君に聞いた。
でも、君は「ううん、なんでもないの」て言って、走ってその場を去っていった。
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俺は、あの後からずっと今まで、その時のことを君に聞くことができなかった。
けど、
俺はその時、気づいてしまったんだ、
君がそこで泣いていたことを…
そして俺は、、、
(つづく)




