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じゅういち
文章途中の<※ >は、
ノートを読んでいる私の頭の中の声です。
親の車が来たので私は慌ててノートを鞄に納めて車に乗った。
親はなぜかこのノートを嫌う、前一度「そんな汚ならしいノート捨てなさい!」と怒鳴られながら取られそうになったことがあった。
その時は何度か返してもらえたが、次はないと感じ、それからは親の前では見ないようにして、隠れるように読むようになった。
家に着くと、そのまま自分の部屋にいき、すぐにノートを開いた。
(内容スタート)ーーーーーーーーーー
もっとすらすら書けたなら
もっともっと書きしめせたのに…
本当は君に会って直接伝えたい
次もし会うことが出来たなら、
君は俺にどんな顔をみせてくれるのかな?
<※私は急に1ページに書く文字数が減ったと感じた。>
(次のページ)ーーーーーーーーーーー
<※次のページを開いた私は驚いた。突然字が綺麗になっていたのだ。>
思った以上に、あとがもうないらしい。
頭の中には、君に伝えたいことが沢山ありすぎて、困るぐらいなのに、
言葉にできなぃ、、、
だから、
一言だけ最後に写真の裏に書いておくことにした。
(つづく)




