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森の妖精の恩返し  作者: 林 秀明
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妖精の国へ

 三郎は身支度を整え、アリスへ案内され、樹海の奥へと進んで行った。三郎は途中まで道は分かったが、奥へと進むにつれ、だんだん道が分からなくなってしまった。さらに数時間歩いた後、ヘトヘトで疲れて歩けなくなってしまった。

「まだかかるのかい?」

三郎は声にならないほどでそう言った瞬間、突然目の前に大樹が現れた。

「ここだよ」アリスは大樹を指さして言った。

「あなたの家からここへは近いんだけど、道を覚えられたら困ると思って、遠回りして来たんだ。事情は察してくれよ」そう言いながらアリスは大樹へひらひらと飛んで行き、大樹をそっと撫でた。そうすると大樹の下方にドアのぶが浮かび上がり、瞬く間にドアが現れた。

ガチャっとドアを開け、アリスは「さあ、入って」と三郎を促した。


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