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後輩の走り書き  作者: 菊丹盃
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4/15

お邪魔します①

長めに書いたのに端末の設定のせいでよく分からん制限を受けたので分割しました(だから短め)

今朝方、先輩から風邪をひいたので今日の部活は中止にするという旨のメールが届いた(何せ部活設立に必要な五人の内三人が幽霊部員で部員が実質二人しか居ない)ので、放課後、僕は先輩の家に行く事にした。


ぶっちゃけ暇だったからである。


ピンポーン


ドアベルを鳴らすと、トタトタという足音と共にドアが開く。


出てきたのは、先輩に良く似た、だけど少しだけ幼い女の子だった。


恐らく妹さんだろう。


「こんにちは、お姉さんが風邪をひいてるって聞いたんだけど」


「えっと…、お姉ちゃんのカレシさんですか?」


「違いますただの後輩です」


「あー、部活の!お姉ちゃんから良く聞かされてます。どうぞ、上がってください」

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