特別編 エピソード1 〜ヒナ6歳の誕生祭〜
忙しい日々ですが、早めに執筆出来ました
本編までに主人公のエピソードを書いて、前提の記憶を皆様に知ってもらいたいと思い
この形にしました
まだまだ下手ですが、よろしければ読んで頂けたら幸いです
今日は、ヒナの誕生日だった。
その意味はよく分からない。
けれど、広場に集まった人たちがみんな笑っているのを見ると、
それだけで、いい日なんだと思えた。
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夜の広場は、いつもより明るい。
焚かれた火の灯りが揺れて、
人の顔も、並べられた料理も、やわらかく照らしている。
笑い声が重なり、空気が軽く弾んでいた。
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いい匂いがする。
焼いた肉の香ばしさ。
炊きたての米の甘い香り。
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祈りが終わる。
歌が始まる。
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あたたかい。
でも——
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どこか、違う。
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口が、勝手に動く。
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「……たい……よう……」
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「……つき……の……かげ……」
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引っかかる。
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「……わが……や……」
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止まる。
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でも——
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「……わが……やいばに……」
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その瞬間——
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音が消えた。
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耳に触れているものに気付く。
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ピアス。
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熱い。
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赤く、光っている。
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ドンッ
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ドンッ
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ドンッ
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近づく。
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砂けむり。
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倒れた木。
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一瞬、雪崩に見えた。
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でも、違う。
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その奥で、
黒い影が揺れている。
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現れる。
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巨大な影。
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怖い。
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動けない。
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来る。
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「ヒナ!」
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お母さんの声が、聞こえた。
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次の瞬間——
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ドンッ!
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目の前が跳ぶ。
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体が浮く。
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落ちる。
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叩きつけられる。
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息が、できない。
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動けない。
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手が見える。
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動かない。
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触ってるのに、わからない。
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ぼんやり、見ている。
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赤いものが、
ずっと流れてる。
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いやだ。
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いたい。
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わたし……
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しぬの……?
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ドクン。
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ドクン。
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鼓動が、うるさい。
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その奥で、
何かが重なる。
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声。
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わたしじゃない。
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だれ……?
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冷たい。
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入り込んでくる。
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「器……」
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「血を舐めろ……」
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いやだ。
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でも——
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「生きたいだろ……?」
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心臓が跳ねる。
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死にたくない。
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指が動く。
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血に触れる。
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震える。
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そして——
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舐めた。
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味が、広がる。
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それが、分かる。
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「……おいしい……」
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ドンッ!!!
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内側から、何かが弾けた。
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衝撃が、外へ広がる。
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空気が押し潰される。
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目の前の巨大な影が、
口を開いたまま、
圧に押し出される。
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遠くへ、飛んでいく。
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見えた、次の瞬間——
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わたしは、
意識を手放した。
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——ドンッ!!!
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空気が、弾けた。
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踏ん張ったはずの足が、わずかに滑る。
胸を押し潰されるような圧。
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視界の先で、
巨大な影が地面を削りながら吹き飛んでいく。
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あの化け物が——
飛ばされている。
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「……何が……」
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空気が変わる。
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冷たいのに、焼けるように熱い。
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ゆっくりと視線を戻す。
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そこに——
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いた。
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ヒナが。
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いや——
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ヒナ“だったもの”。
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あ……あ……
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なに……獣……?
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まさか……っ!
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ヒナ?
ヒナっ!!
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赤い蒸気が立ち上る。
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骨が鳴る。
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形が歪む。
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変わっていく。
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「……ヒナ……」
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次の瞬間——
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消えた。
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視線の先。
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化け物の前に、
“それ”が立っていた。
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拳が振り下ろされる。
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ドンッ!!
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ドンッ!!
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何度も。
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何度も。
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止まらない。
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「やめて……」
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届かない。
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動かなくなっても、
殴り続ける。
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やがて、
止まる。
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一瞬の静寂。
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そして——
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喰らいついた。
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裂ける音。
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砕ける音。
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響く。
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目を覆う。
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それでも見てしまう。
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止まらない。
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喰っている。
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あれは——
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ヒナじゃない。
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でも——
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ヒナだ。
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やがて、
静けさ。
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そこには、
食い散らかされた残骸。
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その傍らに、
血まみれのヒナが倒れていた。
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走る。
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「ヒナ!!」
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抱き上げる。
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温かい。
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息がある。
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「……よかった……」
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強く抱きしめる。
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「ヒナ……ヒナ……」
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返事はない。
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それでも——
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生きている。
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それだけで、
涙が溢れた。
大事な主人公のエピソードでした
次回も特別編エピソード2として
執筆致します
次回も主人公は成長しておりますかね?
わたしも成長したいです笑
投稿は不定期ですが次回も読んで頂けたら嬉しいです




