番外編 第二十話までの人物紹介【聖骨院 十の質問】
二十話まで続いたので、記念に。
【聖骨院、自己紹介 十の質問】
注意! 聖骨院内で質問しているので、他キャラからのチャチャが入ります。
羽澄→羽 ミロル→ミ コルヴァン→コ
(質問している人は誰? という野暮なことは言わないでね! byミロル)
鷹野 羽澄の場合
1.何歳?
羽「二十五歳です」
ミ「あっさりいうのね」
羽「隠すこと?」
ミ「これだから、若さって……」
コ「こっちの世界では若くはないな」
2.肩書きは?
羽「聖骨院治療師、整体担当です、資格という意味では柔道整復師の資格と、早くお金を貯めたくて看護師の資格も持っています」
ミ「でもセクハラされて退職ばっかりして、お金貯まらず」
羽「セクハラ、ダメ、絶対!」
コ「せくはら、とは?」
ミ「性的な嫌がらせをすること……『おっぱいおっきいねー』とか、おしりさわったり、胸触られたり」
羽「病室に呼び出されて、襲われそうになったり」
コ「……そいつはちゃんと処分したか?」
ミ「言葉が強いわ、コルヴァン」
羽「私が簡単にやられるわけないでしょ」
ミ「羽澄ちゃん自身が強いんだった」
3.性格は?
羽「これは他の二人に聞いてください」
ミ「私にとってはエンジェルちゃん♡」
羽「……コルヴァンに聞いてください」
コ「羽澄の性格か……クールで精神的にも強い」
羽「あ、褒めるんだ……もっと酷いこと言われるかと」
コ「あと、頭が良くて真面目で、でも弱いところもあって、アクロ様に怯えたりとか」
羽「ストップストップ、そんなにある? 私の性格……」
コ「答えろと言われたから答えただけだ」
羽「そんなに褒められると、照れる……」
コ「……失礼した(真っ赤)」
ミ「最後のは褒めてないけどねー(ニヤニヤ)」
4.趣味は?
羽「骨の歪みを治すこと」
ミ「休みの日も師匠の店で、手伝っているものねー」
羽「あと料理」
コ「意外だな」
羽「失礼な」
5.特技は?
羽「護身術のクラヴマガ
あと、よく分かってないけど過去が見られる魔法を使える、らしい」
6.好きなものは?
羽「整体、家族、聖骨院の仲間、ショートケーキ」
ミ「やだー、私二回も好きにでてきちゃったー☆」
羽「家族撤回、パパ」
ミ「撤回しないで、ミロルちゃん酷いっ」
コ「余計なこと言うから……」
7.嫌いなものは?
羽「セクハラ親父、巨乳、ゴーヤ」
8.ポリシーは?
羽「自分の身は自分で守る」
9.これからの目標は?
羽「現代では自分の整骨院を開業が夢だったけど、今は聖骨院で分け隔てなく国民を治療すること」
10.最後に一言!
羽「最初はママの頭がおかしくなったと思ったけど」
ミ「酷いわ羽澄ちゃんっ!」
羽「あと、コルヴァンにも嫌われてて上手くやっていけるか不安だったけど」
コ「……悪かった」
羽「この聖骨院で、たくさんの人を癒したいと思っています!」
鷹野 ミロルの場合
1.何歳?
ミ「内緒♡ 女の子にそんなこと聞いちゃダメよ☆」
羽「ちなみに私は十八歳の時に生まれました」
ミ「やだー、それ言ったらバレるじゃないっ」
羽「質問されているんだから、答えればいいでしょ」
コ「そうか、羽澄より年上か……それはそうか」
羽「……それ、どういう意味?」
ミ「ママが若いってことねっ」
2.肩書きは?
ミ「現代ではアクセサリー作家、こっちでは聖骨院治療師で回復魔法担当よ。
あと、羽澄ちゃんのママ」
ミ(あと、コルヴァンには内緒だけど、隣国のファルケ国、元第二王女よ
駆け落ちしたから、元、ね)
3.性格は?
ミ「まさに女神のような性格ね」
羽「騒がしくて、煩くて、うざい」
ミ「酷いわ、羽澄ちゃんっ、反抗期みたいなこといって」
コ「こっちが疲れることもありますが、頼れるところもあります」
ミ「コルヴァン……一言余計よ」
4.趣味は?
ミ「翔さんを愛でること、羽澄ちゃんの手料理を食べること」
5.特技は?
ミ「手芸全般」
6.好きなものは?
ミ「翔さんが一番♡ もちろん羽澄ちゃんも大好きよー」
羽「はいはい」
ミ「羽澄ちゃんと同率で豚骨ラーメン」
羽「私豚骨ラーメンと同じ!?」
コ「俺はそのとんこつらーめんというのより、下か」
7.嫌いなものは?
ミ「家族と聖骨院の仲間を傷つける輩、納豆」
8.ポリシーは?
ミ「いつでも明るく!」
羽「もうちょっと抑え気味でいい、かも」
ミ「酷いっ」
9.これからの目標は?
ミ「聖骨院のみんなといろんな人を救うことと、アクセサリー作家としても、いろんな人に喜んでもらいたいわ」
10.最後に一言!
ミ「聖骨院の太陽として、いろんな人を救いつつ、羽澄ちゃんの幸せを願っています!」
羽「私のことは、別にいいでしょ」
ルーメン・コルヴァンの場合
1.何歳?
コ「二十三歳だ」
羽「年下だった」
2.肩書きは?
コ「神父、聖骨院治療師、回復魔法担当」
ミ「元聖拳士よね?」
コ「昔の話だ」
ミ「城の名誉ある【聖】を与えられた、武道家としても強く多くの魔法を使用ができるのよね」
羽「足の怪我をして、辞めることになったんだよね」
コ「羽澄のおかげで治ったが、聖拳士に戻るつもりはない」
3.性格は?
羽「お人好し、物静か」
コ「お人好しは、きっと褒められてないな?」
羽「半分褒めているよ、他人のために身を削ってなければ完全な褒め言葉だった」
ミ「あと物静かじゃなくて、むっつりね」
羽「そう?」
ミ「ママはそう思うなー」
コ「ミロルさんは俺を褒めていないことがよく分かった」
4.趣味は?
コ「特にない」
5.特技は?
コ「魔法全般」
6.好きなものは?
コ「食べ物だと肉だな、あと……(じっと羽澄を見る)」
羽「ん?」
コ「……(じっと羽澄の胸を見る)」
羽「え、何々?」
コ「……聖骨院の仲間だ」
羽「そうだよねー、同じ同じ」
ミ「だからむっつりなのよねー」
7.嫌いなものは?
コ「食べ物は香草系だ」
羽「意外だ」
ミ「巨乳は? 好きになった?」
コ「…………羽澄のは、許す」
羽「許された」
8.ポリシーは?
コ「前までは自分が出来ないことでもなんでもやる。
今は自分のできることをやる」
9.これからの目標は?
コ「誰でも来られる聖骨院作りと、負傷した元騎士たちを全員治療する」
10.最後に一言!
コ「羽澄のおかげで、治らない怪我が治るようになった。
この技術を広げて、いろんな人を助けて行きたいと思う」
人物紹介(十の質問はありません)
○聖骨院の元患者(全員治療済み)
アルケミ・ヴォルクス:堅物職人
宝晶生成術兼鍛冶屋 大将、種族はドワーフ
聖骨院初めての患者。
仕事柄右手・右肩に負担が多く、回復魔法でごまかしてきたが、ごまかし切れなくなってきた。
加えて仕事中、ハンマーが鎖骨にあたり骨折、回復魔法で一度治したきり何もしておらず、悪化した。
ハルビア・トキアス:妻に裏切られた大富豪
国一番の富豪、人脈が広い
聖骨院二人目の客、右足の半月板負傷、本来はすぐ魔法をかければ治っていたが、フォルンの策略により放置されていた。
仕事は順調で、妻、フォルンのことも大切にしており、はたから見れば順風満帆。
羽澄の治療により完全に膝が治り、かつフォルンのトキアス殺害計画も羽澄たちの力を借りて回避する。
現在はフォルンと離婚している。
顔が広く、羽澄に経営者として助言をし、羽澄に治療師ギルドの発起人になって欲しいと思っている。
【城の騎士、コルヴァンの元仲間達】
サーン・テリクス:熱血で鈍感な、頼れる班長
剣士で武器は大剣。妻子有り。
(妻 アルケ 息子 オプ 三歳)
シコウをかばって左足を負傷、足に力が入らず大剣が振れなくなってしまった。
魔法は全く使えない。
ホージ・ロガモ:クール系ツッコミ
副班長、槍騎士。
右手を骨折し槍が振れなくなった。
元々はコルヴァンが副班長だったが、騎士を辞めたため引き継いでいる。
魔法は手元を照らす魔法だけ使える。
カグー・シュバ:芸人気質
魔法剣士。
肩から腕に大きな怪我を負い、脱臼と骨折から左手が全く動かなくなった。
明るい性格でボケがち、同期のロガモによくツッコまれる。
攻撃魔法が得意。
チョウ・シコウ:突き進みすぎた後輩
元弓兵
テリクスと一緒に行動しており、山賊の拠点を不意打ちする任務を受けた。
違和感を持ったテリクスの静止を聞かず攻撃したところ、返り討ちにあい背中から叩きつけられ背中から胸、右手が負傷しており、本当は息もしづらい状況だった。
治った時には嬉しさと、テリクスの罪悪感も含めて、大泣きした。
一番後輩でテリクスの班長以外、先輩と呼ぶ。
トリガ・アウレ:平民
元大工、妊婦の妻を持つ、高いところから落下し左足を骨折、腰の骨もずれて治療費が銀貨二枚の診断に、治療を諦める。
しかし聖骨院の人力により、労働で返すこととなり治療をしてから教会を修繕する契約を結ぶ。
妻:リウス
妊婦、お腹が大きくなり腰痛になったため、安い薬草で作ったものを腰に貼っていた。
それを羽澄が見つけ、平民が治療を受けられる資金集めを思いつく。
○患者以外
ルバ:コルヴァン元仲間達の上司、正体不明。
城の幹部とだけ言ってる。
コルヴァンとは兄弟のように育っており、怪我が治ったのを聞きつけて、戻ってくるように勧誘する。
金髪碧眼で見た目が良く、女遊びが激しい。
この世界では珍しく、巨乳大好き。
幹部という割には不真面目。
フォルン:トキアス元妻
トキアスと結婚しているときから、男遊びをしていた。
そのうちの一人、ラヴェンに本気になり、トキアス殺害計画の実行犯となる
ラヴェン:フォルンの恋人
トキアス殺害契約提案者、詳細不明。
ロウフ:商人ギルドマスター
聖骨院が所属している商人ギルドのマスター。
ふくよかで笑顔が絶えないが、つかみどころのない性格。
アクロ:冒険者ギルドマスター
見た目は完全にヤクザ、しゃべり方もぶっきらぼうで誤解されやすい。
羽澄におびえられて困っている。
ヴェル:職人ギルドマスター
胸がふくよかなドワーフ、ミロルのアクセサリーを愛用している。
【現代】
鷹野 翔:羽澄の父親、ミロルの夫
見た目は美少女、武道を複数たしなんでおり、服の上からは分からないが筋肉質。
現代に飛んできたミロルに出会い、五年交際後結婚した。
親に挨拶すべくミロルとともに異世界に行ったが、見た目が異世界で理想の美少女だったため、路上でプロポーズをされたりさんざんだった。
そして結婚を許されず、現代へ駆け落ちした。




