↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕の勝手気ままでアンオフィシャルなものがたり考  作者: 南瀬匡躬


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
18/20

新作の話 サイトの話

 本日、九月八日にようやく新作の『ローマ神はいつも気まぐれーロマンティックなSFラプソディ短編集ー』「ep.8 マーキュリーとネクタルでカレーライス・パーティー」というお話が完成しました。


「いやいや二三日前にそのページ飛んだよ」って読者の方もいらっしゃると思いますが、僕はアップしてもしばらくは改稿し続ける人なので、推敲更新も追いついてないようなこともしょっちゅうです。「なんで完成手前でアップするんだ」と突っ込まれそうですが、僕の作品を知っている方はたぶん、狼煙(のろし)(SNSやサイト内の活動報告、ご案内など)が上がって確認してから数日後にいらっしゃいます。アップしてから改稿し続けるのが好きなヘンテコな人なのです。ようやくその改稿も終わったので、今日が完成の日と言うことです。でも一週間ぐらいは数か所ですがまだいじります。

 再び「なんで未完成でアップするんだ」と言われそうですが、その理由としてはシンプルに僕の作品の封切を待っている人はあまりいないからです。僕の作品に来てくれる人は暇つぶしに読んでみようという人が大多数なのです。一番ではなく、二番手三番手の作品なので思い出したときに来てくれるのです。だからエンジンのかかるのが多少遅くても良い作品と言うことになるのです。ただ一回来てくれると気になるようで、ありがたいことこの上なく、日々ごとに少しだけ読者が増えていきました。


 以前「なろう」などの小説サイトの分析をしている人がいまして、その人曰く「なろうの読者はアップ時にどっと押し寄せて、それ以後は極端に少なくなる」って話をお書きになっていたんですが、僕の読者の人たちは完全にそれとは違うようです。二日目、三日目に増えるのです(煮込みカレーのおいしさみたいだな)。


 今回初日は十人足らず、二日目は三十人越えという、まあごまんとファンを持つ人気作者からしたら「しょぼ」って言われそうですが、結構コンスタントにそのあとも数週ですが、しばらくは十から二十人単位で来てくれるんです。たぶん「なろう」の中では変な作者の類かと思います。勿論熱狂的なファンなどいませんし、そもそも一日で何百、何千という読者を魅了する作品ではないので、その辺の一軍作者とド底辺の作者を一緒にしてはいけない(笑)。逆にまだ読者が付かないと悩んでいる作者の皆さんには希望となります。細く長くやりましょう! そば、きしめん、うどん、そうめん、ひやむぎと競い合うくらいに(なんのこっちゃ?)。


 正直夢を見させる文言が多い中で、現実は地道な一歩も重要ですよ、ってハウツーを述べる作者がいてもいいですよね。探すと僕みたいに考えている作者は結構いるので、そんな人たちのエッセイや紹介文を読んでみてください。参考になりますよ。もっと詳しく近況や方法論を展開しています。このエッセイはそっちではなく「物語考」なので、集客のことはわかりません。それを知っていれば、僕の作品にはもっと読者が付いています(爆)。


 ただありがたいのは、トータルで言うと「なろう」のサイトは圧倒的に読者が多いんです。だから正統派の作品好き読者さんだけでなく、ネームバリューで来てくれた読者さんが稀に「いいかも!」って思ってくれるんですよ。嗜好性が違う僕の作品のようなニッチなものもあると思って、篤志家(とくしか)的な要素でお慈悲深さで来てくれる人も多いんですよね。これが影に潜む「なろう」の強みと僕は感じています。流行りの「は」の字もない作品にごく小さな光をいただけるのです。感謝。

 意外にもジャンルの深さと量の多さは間違いなく「なろう」の強みですよね。それぞれのサイトに強みがある中で、僕のようなマニアックな作品でも「なろう」さんの片隅に置いていただけているので、少数の温かい皆さんに読んでもらっています。いまこのエッセイを読んで下さるあなたもその一人と言うわけです。

 そんな皆さんに感謝しながら、「カレーライス・パーティ」は無事仕上がりました、っとご報告の回でした。今回はテイストを変えて「ですます調」の文体で書いてみました。結構柔らかい文体になりますなあ。ではまた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。