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あの果てしない空の果て  作者: kai
陽光掃討作戦編
42/46

42.作戦会議

「首尾はどうかな?」

柊黒彦が訪問したのは、日本から少し離れた異教の地。

「上々。特に苦労もせず手に入るなんて、ヌルゲーになったもんだなぁ。」

2人の男の死体を前に、長髪の男が大きな瓢箪を持って立っている。

「これじゃアリスとかいうヤツも大したことないかもなぁ。」

「ハハ!それは心強い!」



「あ!フルハウス!」

宮本双葉が元気良く言う。

「ロイヤルストレートフラッシュです。」

無慈悲に叩きつける無堂瑞希。

「なーん......」

肩を落とす宮本。

その時、扉が開き、新城右玄が入室する。

「遅い!!」

酢漿菜々がカードを置いて叫ぶ。

「まぁ、時間も決まってませんでしたし、こんなものでは?」

「2時間待ったんだよ!?そんな掛かんないでしょ!!」

「声が大きいですよ。」

舵原良也が冷淡に言い放つ。

「舵原くんもなんとか言ってよぉ!」

「別に、急を要する用件じゃないので。それに、有巣も俺も、待つのには慣れてます。」

その時、有巣仁理が階段に繋がる扉を開けて入室する。

両隣には綾取廻と斑目詩織。

「あれ、髪切っちゃったんですか。」

有巣がショートボブに戻ったのを白井響香が指摘し、天道舞香も頷く。

「姫カット可愛かったのにね。」

「髪型はどうでもいい。本題に入るぞ。」

テーブルを囲む一同。そこで無堂が「待って」と声を上げる。

「盗聴器。5個ありますよね。」

次々と部屋のあちこちを指さす無堂。しかし、

「いや、10個だぞ。一週間前に俺が仕掛けた。」

有巣が仕掛けた盗聴器は15個である。つまり嘘である。

「な、なんでそんな...?」

「アジトで起きることは逐一把握しておきたいからな。」

有巣は慣れない電子機器と散財にテンションが上がっただけである。深い意味は無い。

「それより、これ。」

有巣はテーブルに一枚の紙を置く。

「何これ?」

舞香が持ち上げる。

「『有巣探偵事務所』の名前で事業申請が通った。ニート共はうちで雇うから後で言いに来い。」

「そのために大学を辞める必要があったんですね。」

無堂が言うと、舞香が目を丸くする。

「えっ大学辞めたの!?」

やれやれと言わんばかりに舵原と斑目が溜め息をつく。

「この前言ってましたよ。」

「ホント人の話聞かないよね......」

「えへへ...」

「それが一つ。重要なのはもう一つの話だ。」

有巣は、懐から封筒を取り出した。

「柊黒彦から政府への宣戦布告だ。」

瞬く間に一同を緊張が駆け巡る。

「内容は渋谷駅の爆破。日付は3月9日で時刻は不明。そして大きな問題が一つ。」

はぁ、と大きく息を吐く有巣。

「JRが運行停止に応じなかった。」

「な、なんで...!」

思わず大声を出す無堂。

「思惑はわからん。慎重に協議を重ねる時間も無かったからな。しかし、時刻が不明である以上、3月9日は一日中警備が必要になる。」

「そこで、俺らに協力してほしい、と。」

新城の言葉に有巣は頷く。

「無論、来たくない者はそれで良い。相手は柊だからな、Aクラス以下の交戦は死を意味する。協力を拒否する者は挙手しろ。」

誰も手を挙げない。

「じゃあ、協力する者は?」

今度は全員が手を挙げる。すると、有巣が絞り出したような乾いた声で苦笑する。

「お前ら、狂ってんな。」


「作戦を伝える前に、綾取と斑目と3人で考察した柊の狙いについて言及しようと思う。」

有巣に促され、斑目がホワイトボードを引っ張って来る。

「渋谷駅の爆破は建前...というより、脅しだと思う。そして、JRが運行停止しないのも、柊の根回しと考えて差し支えは無いかな。」

同じ内容をホワイトボードに書き出す斑目。

「方法はいくらでもある。社員を人質に取るとか、本社を爆破するとか、社員に変装したとか。」

そう言ったのは綾取だ。他人の能力を奪える都合上、柊の手札が不明なのは仕方がないことである。

「方法について考えても仕方ない。今はとにかく“出来る”という仮定で話を進めるぞ。」

次に有巣は、懐から自身と天道穂香の顔写真を取り出し、ホワイトボードに磁石で貼り付けた。

「おそらく、柊の目的はコレだ。」

コン、と穂香の顔写真を叩く有巣。

そこで新城が待ったをかける。

「有巣と天道はSクラスの中でも別格だ。そう一筋縄ではいかないだろ。」

「だからこそ、じゃないか?」

口を挟んだのは井桁蒼太。

「柊の強さは知らないけど、有巣と天道さんが一番強いなら、その2人を対策するんじゃないか?」

そうですね、と舵原も賛同する。

「穂香さんと有巣、状況によっては舞香さんや宮本さんもそうですが、正攻法で勝つのが難しい。制圧するなら専用の神器や能力など特殊な手段が必要になるんですよ。」

あぁ、と有巣も頷く。

「実際、綾取は斑目に神器『草薙剣』を持たせて殴り勝とうとしたからな。」

「でも結局勝てなかったんでしょ?」

酢漿が言うと、有巣と綾取が揃って頷く。

「『草薙剣』は使い手に掛かる能力を弾く効果を持たないからな。血液で拘束した。」

「遮断服も、能力を無効化出来る訳じゃないから、同じことになるね。神器での封印も無効化されたし、素手の殴り合いも速すぎて勝てなかったよ。」

「え、封印試したの?」

「気付かなかったの...?斑目ちゃんと戦ってる時に結構堂々とやったけど......」

「全然。」

「ってか、封印用の神器ってなんですか?」

無堂が訊くと、綾取は掌に瓢箪(ひょうたん)を召喚した。

「神器『紫金紅葫蘆(しきんべにひさご)』。使い手に名前を呼ばれて反応したら中に封印される。」

「「西遊記」に出て来た道具だな。原作の設定では封印された者が中で液状化するらしいが、コレにその効果は無い。」

「能力で無効化されたんですか?」

「いや、呼び掛けても反応されなかっただけ。」

そこで、新城が待ったをかける。

「...それ、結構致命的な弱点じゃねェか?」

有巣は斑目との戦闘中、綾取に呼びかけられても反応出来なかった。斑目との戦闘はそこまで激しいものではなかったため、単に音が掻き消されたというわけではない。つまり、有巣は周囲の音が聞こえていなかったのだ。

「過集中、ですか。」

「草薙で横槍入れられたら一発かもな。」

顎を撫でながら新城は言う。有巣も賛同し、溜め息をつく。

「直そうとは思ってるんだけどな。」

「一朝一夕で治るもんじゃないよ。それに、問題は有巣くんじゃないと思う。」

宮本の主張に非は出ない。

「全くもって。俺に勝つためにはぶっちゃけ特殊勝利しかない。そんなイレギュラーより天道を封印される方がヤバい。」

「封印...例えば、瓢箪を盗まれるとか?」

「或いは、別の神器とか。」

斑目がホワイトボードに瓢箪と「?」を書く。

「何にせよ、変なものと名前を呼ばれるのには気を付けないとね。」

頷く穂香。

そして、話は全体の作戦に向かう。

「今回、我々の目的は民間人の救出じゃない。俺らは...というより俺は名目上“探偵”であって警備員ではないからな。」

そう言うと、有巣は柊の写真をホワイトボードに貼り付ける。

「我々の目的は、柊の目的を知ること。それと、死なないこと。それだけだ。故に前提として...」

有巣は赤いマーカーでホワイトボードに書き込む。

「“危なくなったら逃げろ”。最悪、民間人は捨てろ。」

しかし、無堂が眉間に皺を寄せる。

「いや、寝覚めが悪いですよ。極力助けたいです。」

井桁、酢漿、白井、宮本そして舞香の5人が賛同し、続けて井桁が口を開く。

「俺もそう思う。できる限り助けたい。」

「井桁は良いかもな。井桁だけは。」

コンコン、と柊の写真を叩く有巣。

「他はダメだ。殺られたら能力を盗られるからな。」

しかし、無堂は首を横に振る。

「私の能力とか、盗られてもあんま関係ない気がするんですけど。」

「強い弱いに関わらず手札を一つ増やすのは悪手だろ。それに、『解析』と合わせてほぼ無条件でコピー出来る能力の意味が無い訳ないだろ。」

ぐうの音も出ず項垂れる無堂。

「他の能力者もそうだ。火力の高い他の能力のリソースが無限になったら?運ゲー能力を持っていたら?再生が不可欠なレベルで反動のデカい能力を持っていたら?相手の肉体の一部を強制的に奪う能力を持っていたら?」

「まぁまぁ、そこまで言わなくても。」

斑目に宥められ、有巣は溜め息をつく。

「滅私奉公の精神は捨てろ。尻拭いが大変だからな。俺らは漫画のヒーローでもなければ都合の良いなろう系の主人公でもない。ただのちょっと強い民間人でしかない。身の丈を理解してくれ。出来ないなら出て行ってくれ。」

一同が重い空気に包まれる。

無堂は、有巣の言葉を反芻していた。

(ヒーローじゃない、か。)

「その上で、戦うというなら...」

一拍置き、溜め息をつき、有巣は再度口を開く。

「俺が全力でフォローする。どうせ無堂や白井は考えも無しに突っ込むタイプだからな。」

不本意、といった声色だった。皆、何となく察したようで、何人かが俯く。

「......決意表明をしても仕方ない。作戦会議に移るぞ。」

綾取がテーブルに渋谷駅周辺の地図を開く。

「細かい動きは現場判断に加えて綾取から都度マーゴを介して指示するから、今回は大まかな作戦についてだ。相手は動きを此方に合わせて来ることが予想されるため、決行時刻は此方の都合で決める。」

「向こうがしびれを切らしたらどうします?」

「有り得ない。柊は慎重なヤツだ。その上、しびれを切らして暴れ始めた所に隠密中の俺が居合わせたら即死だからな。」

即座に納得する無堂。

話は次のステップに進む。

「作戦は大まかに突入班、待機班、司令班、そして隠密班の4つに分けて行う。必要のある者は適宜メモを取れ。」

有巣は渋谷駅に赤い丸を付ける。

「突入班は井桁蒼太、舵原良也、新城右玄、酢漿菜々、無堂瑞希の5人。この5人には午後9時に渋谷駅へ突入してもらう。」

「9時...」

次に、有巣は渋谷駅の外周、少し離れた位置に、円を書くようにバツを書く、

「次に、待機班は天道舞香、天道穂香、白井響香、宮本双葉、斑目詩織の5人。この5人は予期せぬ襲撃に備えた外周での待機に加えて、まじかる☆マーゴによる接続を行ってもらう。接続対象はこの5人と井桁と綾取だ。」

「穂香ちゃんを突入させないのはなんで?」

訊いたのは斑目。

「渋谷駅は狭いからな。外で戦わせたい。それに、天道妹の移動速度なら広範囲をカバーさせた方が良い。」

斑目と穂香が頷く。

最後に、有巣は地図の端、アジトの方向に矢印を書く。

「最後に司令班。内訳は綾取廻、無堂瑞希、酢漿菜々の3名。無堂と酢漿は分身で突入して、その警護を綾取が担当する。」

そこで無堂が首を傾げる。

「有巣さんは?」

「隠密班。俺の作戦内容は伏せるぞ。」

有巣から皆に伝えた作戦がかなり大雑把である理由は2つ。

一つは、有巣陣営にスパイが居る可能性だ。現在、有巣陣営はマーゴを含めて12名と1匹。可能性があるとするなら、手札が明らかではない無堂と酢漿を筆頭に、綾取→舵原→舞香の順で有巣は怪しんでいる。そのため、最も可能性のある綾取、無堂、酢漿を現場から遠ざけ、有巣をフリーで動ける役に置くことで皆の動向を監視し疑念を払拭したいのだ。

もう一つは天道穂香の護衛だ。穂香の持つ能力『核融合』は、無尽蔵のエネルギーを生み出すことが出来る最強格の能力である。故に、柊が徹底的に穂香を狙って来る可能性が高く、また穂香が信頼されて単独行動を取るだろうと読む可能性も高いためだ。要は、柊の意表を突く作戦である。

「質問のある者は居るか。」

そこで、新城が手を挙げる。

「信用ならないな。お前は何するんだ。」

「後で俺の部屋に来い。お前にだけ伝える。」

「何故俺だけなんだ?」

「スパイじゃない可能性が最も高いから。」

「スパイ?スパイ疑ってるんですか!?」

「無堂。俺らは旧知の仲じゃないんだぞ。」

高校時代の同級生である舵原と、およそ2年年前に知り合った天道、そして1年前に知り合った無堂以外は皆12月以降に参戦している。そのため、信頼関係が出来上がっていないのだ。

「じゃあ、なんで新城さんなんです?私や舵原さんの方が適任では?」

“天道さん”と言わないのか...と思いつつ、有巣は真面目に対応する。

「それはな...新城が馬鹿だからだ。」

「......は?」

ポカンとする一同。

「馬鹿って」

「考えてもみろよ。ケツ掻きながら酒呑んで昼寝してる野郎の何処がスパイなんだ?」

いや、と綾取が口を挟む。

「敢えて警戒されない者をスパイにしてる可能性もあるよ。」

「言っとくけどお前一番怪しいからな?」

疑念が深まるが、このままでは水掛け論になると思い、有巣は会話を切り上げて立ち上がる。

「作戦は以上。俺は部屋に戻るぞ。」

有巣に続いて新城も階段を上がる。

2人が部屋を出た後、無堂が大きく溜め息をついた。

「回りくどいですね。あの人。」

無堂が立ち上がると、懐から銃を取り出す。

向けた先は...

「貴方、舵原さんじゃありませんよね。」

「ハハ!やるね!」

舵原の顔が崩れて黒い仮面に変わる。

ノータイムで発砲する無堂。しかし銃弾は空中で静止する。

「危ないじゃないか。室内で発砲しちゃ。」

刹那、柊の姿が消える。

「時間停止で逃げられましたか。」

次に、面食らった様子の酢漿が口を開く。

「凄い!なんでわかったの!?」

「舵原さんはあんなに無口じゃありません。」

へぇ!と感心する酢漿、宮本、井桁の3人。

「じゃあ、本物の舵原は?」

「知る必要はありません。それに...」

無堂は綾取に目配せする。

「柊に作戦を聞かれたのも問題ありません。全て予定調和です。」


新城と共に自室に入り鍵をかける有巣。

「どうだった?」

椅子に座っている舵原に声を掛ける。

「問題無いよ。全部作戦通り。」

「そうか。予定なら瓢箪を持ち出されているはずだが...綾取。」

『盗られてないね。』

舵原の前の携帯から綾取の声がする。

「意外だな。」

顎を撫でる新城。

有巣はんー、と唸る。

「まぁ、別の何かしらを用意してんだろ。」

『どうする?もう少し詰める?』

「別々で詰めようか。アレは予定通りで。」

『了解。』

有巣がそう言い、舵原は通話を切る。

先程のスパイ容疑は完全にブラフである。有巣が能力を無効化でき、無堂が能力『解析』を複製している以上、変身も変装も意味は無い。内通者については考えても仕方がないということでまとまっている。

予定調和。有巣の作戦は、「作戦内容を敢えて聞かせる」ことである。内容に余計な変更は無い。

「何にせよ、柊には読まれるだろう。変に捻る意味は無い。」

「じゃあ、どうするんだ?」

「ズルをする。ざっと数年ぐらいな。」

人物

・有巣仁理(Sクラス)

人類史上最強の能力者との謂れがある男。吸血鬼病罹患者で、足が速い。

能力『 』(Sクラス):あらゆるものを0にすることが出来る


・舵原良也(Aクラス)

有巣の友達。Aクラスの中でもかなりの実力派。

能力『水操作』(Bクラス):水を操ることが出来る


・無堂瑞希(Sクラス)

陰キャ女子高生。刀の扱いに長けている。

能力『模倣』(Bクラス):能力を複製しストック出来る


・天道穂香(Sクラス)

コミュ障女子高生。現代最高火力を誇る。

能力『核融合』(Sクラス):体内で莫大な量のエネルギーを発生させることが出来る


・天道舞香(Bクラス)

穂香の姉で鬼型の陽キャ。勉強は出来るが頭は弱い。

常在能力『超速再生』(Cクラス):肉体の損傷が瞬時に回復する


・斑目詩織(Aクラス)

獣人型の女。有巣の友達。

常在能力『恵体』(Bクラス):超人的な身体能力を持つ


・綾取廻(Sクラス)

ミステリアスな女性。有巣のことが好き。

能力『支配』(Sクラス):対象の動作や感覚を意のままに操ることが出来る


・白井響香(Bクラス)

無堂の同級生。おそらく本作唯一の清楚枠。

能力『無尽蔵』(Dクラス):疲労しない


・宮本双葉(Aクラス)

元気な馬鹿。ドッジボールが得意。

能力『会心』(Bクラス):効果①確率が関わる事象のうち自分に都合の良い結果を全て50%で統一する。効果②近接攻撃の際に50%で会心が発生。回数を重ねる毎にバフと確率が上がる。


・井桁蒼太(Aクラス)

心優しい青年。それ以外に目立った特徴が無い。

能力無し


・新城右玄(Sクラス)

近接最強のニート。戦闘と賭博にだけやる気を出す。

能力『雷』(Aクラス):電気を操ることが出来る

常在能力『蓄電』(Dクラス):電撃を受けると回復する


・酢漿菜々(Sクラス)

馬鹿その2。向こう見ずなところがある。

能力『才食権備』(Cクラス):食べた物の性質を模倣出来る


・まじかる☆マーゴ(査定無し)

有巣と式神契約を結んだ精霊。貴重なサポート枠。

能力『想ひ紡ぐ連星』(Dクラス):離れた位置にある複数の物体を星に見立てて繋ぎ、バフや状態、ダメージを共有させる

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