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秋の恋 ep38

長谷家にて。

秋「どうしようかな…」

私は次の日汐音と何を回るかすごく考えていた。

秋「射的とか?それか地域の人がやってるのを見て回るとか?どうしよっかな…」

私はしばらく悩んだ後、考えるのをあきらめ、気分転換にパフェを食べに行くことにした。

店主「いらっしゃい!あら。前来たお客さんじゃないかい。あの子とはどうしたんだ?」

秋「相手の子は別に私のことを別に迷惑に思っていなかったらしくって…無事仲直りして前より仲良くなれた気がします。」

店主「よかったじゃないか!ほら。パフェだよ。」

秋「やっぱりここのパフェは甘くっておいしいですね。」

店主「だろう?甘さにこだわってるからね!」

そしてしばらく食べた後、店主さんに話しかけられた。

店主「あの子とは今は楽しくやってるのかい?」

秋「はい。今度の文化祭を一緒に回る予定なんです。」

店主「いいじゃないか!楽しんできなよ!」

秋「ありがとうございます。おいしかったです。」

店主「またいらしてくださいね。」

そして私はその場をあとにし、家へ帰るのだった。

次の日、通学路にて。

秋「今日が文化祭当日か…楽しもう。」

私は11時30分ぐらいに家を出始めて、学校へ向かった。

すると汐音との分かれ道のところで、汐音と会った。

汐音「先輩!おはようございます!」

秋「偶然だね~」

汐音「一緒に行きましょ!」

秋「そうしよっか。」

そして学校の校門の近くにまで来た時、汐音に話しかけられた。

汐音「先輩。その…リボン交換しません?」

秋「リボン交換?いいけど…」

そして汐音とリボンを交換した。

汐音「それじゃあまた!」

秋「またね。」

そして教室に向かうと、陵が待っていた。

陵「大体お前のほうが早いのに今日は俺のほうが早かったな。」

秋「まあ今日はそこまで早く来るメリットがないからね。」

陵「⁉」

その時、陵は急に驚いた表情に変わった。

秋「どうしたの…?」

陵「お前…リボン交換したか?」

秋「あぁ…そうだよ。」

陵「やっぱりな!中等部の色だもんな!番号も中等部のだし…誰と交換したんだ⁉」

秋「汐音とだけど…」

陵「この学園のリボン交換にある意味をしってるか?」

秋「え…何かあるの?」

陵「リボン交換すると…付き合うって噂なんだよ!だから汐音ちゃんからの告白と一緒だぞ⁉それ!」

秋「ほっ…本当に言ってる⁉告白レベルなの⁉」

陵「お前…どうするんだよ…」

秋「どうするって言われても…文化祭一緒に回るけど…」

陵「…!」

陵は笑顔で手にグッドマークを作り、頑張れとでも言いたげだった。

秋「頑張ってくるよ。」


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