焼かないのに焼きそば
いざという時のためにカップ麺やらレトルトやらをそこそこ買って置いてます。他にミネラルウォーターもちょこっと。
元々なんでもそれなりに予備がないと不安なタイプなんですが、食べ物は食べないと賞味期限というものが来ます。ローリングストックしてて食べて減らしてまた買うということを繰り返しているんですが、少し油断していたら期限が近くなったり切れたりしてきました。
「よし、ちょこっと備蓄を減らそう」
そう思ってお昼にカップ麺を食べようとしてたんですが、あまりに暑いので熱いラーメンやうどんではなく、そこそこ温度が低く食べられるカップ焼きそばをついつい食べてしまいます。今日のお昼も塩やきそばを食べました。
お湯を入れて3分間待つ間に、あることを思い出してしまった。
何でだったか忘れましたか、カップ焼きそばというネーミングはおかしいという話があったんです。
「お湯入れて捨ててソース入れるだけ、焼いてないのに焼きそばはおかしい」
聞いた時、なるほどと感心してしまいました。
焼きそばというのは、
「そばを焼いているから焼きそばと呼ぶ」
ってことですよね。だったら確かに焼きという作業がないこの食品を焼きそばと呼ぶのはおかしいのかも。
じゃあどう呼べばいいのかと言われると、これもまたはたと困ってしまう。
お湯を入れるから湯戻し麺? なんとなくおいしくなさそう。
そもそもカップ麺の前に袋入りの粉末か液体のソースがついた焼きそばってありましたよね。あちらはフライパンで焼いて最後にソースをかけるタイプ。あれも一応インスタントって言えるのかな。分かりませんが、おそらくそのフライパンの手間を省こうとカップで作るタイプを開発したんでしょう。
その制作過程できっと一回ぐらいもめてると思うんです。お湯を入れるだけで焼きそばって言っていいのかどうかって。仮にも焼きそばを名乗るのなら、焼きの過程をどうにかして入れるべきじゃないかとか。もしかしたら麺を焼いてからフリーズドライかな、そうしてみたりもしてるかも。
そんなことを繰り返した結果、お湯を入れるだけでできて、その上名前もやっぱり焼きそばになったんじゃないかなとか考えると結構楽しいです。
そんなことを考えてたら、
「そういやカップ焼きうどんってあるのかな」
と気になってきて調べたら、あるんですね! 今もネットで買うことができたのでびっくりです。
相変わらずこういうことを考えたりしてるんですが、お昼にカップ焼きそば食べたら味が濃くて喉が乾いたのでいちじく食べてきまーす。




