↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  6月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
452/474

焼かないのに焼きそば

 いざという時のためにカップ麺やらレトルトやらをそこそこ買って置いてます。他にミネラルウォーターもちょこっと。


 元々なんでもそれなりに予備がないと不安なタイプなんですが、食べ物は食べないと賞味期限というものが来ます。ローリングストックしてて食べて減らしてまた買うということを繰り返しているんですが、少し油断していたら期限が近くなったり切れたりしてきました。


「よし、ちょこっと備蓄を減らそう」


 そう思ってお昼にカップ麺を食べようとしてたんですが、あまりに暑いので熱いラーメンやうどんではなく、そこそこ温度が低く食べられるカップ焼きそばをついつい食べてしまいます。今日のお昼も塩やきそばを食べました。

 

 お湯を入れて3分間待つ間に、あることを思い出してしまった。


 何でだったか忘れましたか、カップ焼きそばというネーミングはおかしいという話があったんです。


「お湯入れて捨ててソース入れるだけ、焼いてないのに焼きそばはおかしい」

 

 聞いた時、なるほどと感心してしまいました。


 焼きそばというのは、


「そばを焼いているから焼きそばと呼ぶ」


 ってことですよね。だったら確かに焼きという作業がないこの食品を焼きそばと呼ぶのはおかしいのかも。


 じゃあどう呼べばいいのかと言われると、これもまたはたと困ってしまう。


 お湯を入れるから湯戻し麺? なんとなくおいしくなさそう。


 そもそもカップ麺の前に袋入りの粉末か液体のソースがついた焼きそばってありましたよね。あちらはフライパンで焼いて最後にソースをかけるタイプ。あれも一応インスタントって言えるのかな。分かりませんが、おそらくそのフライパンの手間を省こうとカップで作るタイプを開発したんでしょう。


 その制作過程できっと一回ぐらいもめてると思うんです。お湯を入れるだけで焼きそばって言っていいのかどうかって。仮にも焼きそばを名乗るのなら、焼きの過程をどうにかして入れるべきじゃないかとか。もしかしたら麺を焼いてからフリーズドライかな、そうしてみたりもしてるかも。


 そんなことを繰り返した結果、お湯を入れるだけでできて、その上名前もやっぱり焼きそばになったんじゃないかなとか考えると結構楽しいです。


 そんなことを考えてたら、


「そういやカップ焼きうどんってあるのかな」

 

 と気になってきて調べたら、あるんですね! 今もネットで買うことができたのでびっくりです。


 相変わらずこういうことを考えたりしてるんですが、お昼にカップ焼きそば食べたら味が濃くて喉が乾いたのでいちじく食べてきまーす。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。