アヒージョを食べたことがない
お盆休みも終わり、今日から日常が戻ってきました。はあ、お休みもっと欲しい……
などとぐちぐち言ってても通常営業に戻ったのは仕方がない。だらだらとでも普通の日々に戻っていきますか。
そんな時に全く関係ない話題なんですが、たまたまテレビで見て、
「そういやアヒージョって食べたことないな」
と気がつきました。
あまり外食をしないのと、してもアヒージョを食べるようなお店に行ったことがないもので、もう何年も市民権を得ているこの料理を食べたことがありません。
どういう料理かはなんとなく知ってます。スペイン料理でオリーブ油でぐつぐつした野菜とかを食べるものらしい。知ってるのはその程度です。
そもそも油で煮てその油にパンとかつけて食べるって、日本人の感覚からすると想像もつかないように思います。揚げ物だって油で揚げたらすっきり油を切ってカラッと食べたいのに、なんでぐつぐつ煮てそのまま食べるんだ。
よくよく考えると本物を食べたことのない料理も結構あるんですが、その中でもこのアヒージョは私にとって全く未知の食べものです。
その中でさらに情報として知ったことが一つありました。
「アヒージョとは小さなにんにくという意味」
それを聞いて「あっ!」と思うことがあったんです。
「スペイン語でにんにくをアホと言う」
結構ネタとして使われますが、ってことは、
「アヒージョのアヒの部分はアホからきてるに違いない」
と思いました。
そういや外国語で「小さい」を意味する接尾語をつけるような言葉ってありますよね。人間の名前ですが「トニーさん」の息子を小さいトニーを意味する「トニーニョ」なんて呼ぶこともあるようです。他にさっと浮かぶ言葉が今ないんですが、なんかそういうの聞いたことあるぞ。「ニョ」って付くだけでなんか小さいものって感じで響きがかわいい。
だから「アホ」の小さいのは「アヒージョ」なんでしょう、うん。
と、無駄な知識が増えながらも、相変わらずアヒージョは食べたことがない私でした。




