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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  6月

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お盆っていつからいつまで?

 昨日でお盆休みも終わり、今日から仕事再開の方も多いかと思います。私は自分で決めた定休日なのでまだお休みですが、お盆と言ってもほぼ休めてないのでそのぐらいいいのです!


 ただ、毎年この時になるとこの疑問が浮かんできます。


「お盆っていつからいつまで?」

 

 新盆で7月にお盆をやる地域はまた別にして、8月のお盆って大抵、


「8月13日から16日まで」


 と言われるのに、こちらでは「精霊送り」や「送り火」を15日にやるからです。

 

 うちはそういう行事を家でやるようになったのは母が亡くなってからですが、ずっと母の実家代わりの伯母の家と、そのすぐ近くの大伯母の家でお盆をやってましたのでよく覚えてます。毎年8月15日になると「中突堤」に精霊流しを持って行ってましたから。


 母が亡くなった初盆にもお盆のお飾りとかを15日に妹一家もみんな一緒に送りに行きました。父の時にはもう色々と慣れてきたのと、送る物も特になかったので家で送り火をしただけになりましたが。


 なのでずっとお盆は13日から15日までとして生きてきたのに、テレビのニュースだの他の何かで16日だと言うもので、なんでだろと思い続けています。


 周囲を色々と調べてみたんですが、大阪あたりまではみんな15日に精霊流しのお知らせがありました。だから関西だけかなと思ってみると、


「でも京都の五山の送り火は16日とずっと知ってたなあ」


 と、これも思い出します。


 なので私が物心ついた頃から現在まで、やっぱりこのあたりは15日に仏さんを送る習慣になってると思います。


 もしかしたらこの疑問、何回も書いてるかも知れません。本当に毎年気になるし、ブログにも話題にしてますが、本当にどうしてか分かりません。


 もしかしたら、仏様も関西は「いらち」の人が多くて、


「早くあっちに帰らないと!」


 と急いで帰ろうとするからかなあ。

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