↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  6月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
442/463

わたがしとりんごあめ

 お盆休みが終わり、通常の生活が始まったらもう夏も終わりですね。夜、お風呂に入ってても秋の虫の声が聞こえるようになってきました。明るいうちは今もまだセミみんみんの合唱ですが、ガラッと模様替えしたかのように夜の部になります。


 こうなると夏が行ってしまうなあとさびしくなり、夏のイベントを色々と思い出したりもします。


 そういや昨年の今頃は、夏パス勢の妹と姪っ子がもうすぐ万博終わりだとかなりさびしく思ったなあ。まあ、その後も結局一日チケット買って10月まで行くことになりましたが。


 今年は万博もないけど、夏らしい場所に行ってないなと思うとそれがちょっとだけさびしくなりました。


 noteでお題の作品を毎週書いていて、少し遅れてその作品をこちらにも転載しています。そのお題の中にも夏を感じさせるものが並んでました。「夜店」「波の音」「熱帯夜」「夏休み」などがそうでした。


 この中で夜店のお題で書くことを考えながら、


「そういや子どもの頃、夜店で買ってもらってがっかりしたものがあった」


 と思い出しました。


 一つは「わたがし」です。アニメのキャラの袋とかに入っていて、ふわふわで夢のようにおいしそうなんですが、いざ買ってもらったら甘くてべちゃっとして、食べてる間に嫌になってきて、最後には食べきれずに溶けた飴みたいになったなあ。


 もう一つは「りんご飴」で、こちらもものすごく期待してかじったら、そとが甘い飴で中はすっぱいりんご。食べきれずに親に食べてもらった記憶があります。


 いつだったか食べ放題のしゃぶしゃぶ店に行ったら自分で作れるわたがしがあり、面白がって作って食べてみましたが、ああいうのはちょっとだけ食べる方がおいしいのかも。一口だけさっと食べて満足しました。


 りんご飴は自分で買えるようになってから「アルプス乙女」という小さいりんごのりんご飴を買ってみたことがありますが、小さくなってももちろん普通のりんごに外が甘いだけだったので、やっぱりこういう味だったかとそれ以来買ったことはないと思います。


 どちらも甘いので子どもに人気かも知れないんですが、何しろ子どもの頃は大変な偏食だったもので、このやたら甘いのと、すっぱいのに甘くてもっとすっぱく感じるのがでした。


 みなさんは子供の頃、わたがしやりんご飴好きでしたか? 


 今も屋台で人気のようですから、大部分の人は好きだったのかも知れませんが、私はそういう理由でだめでした。甘いのなら「ベビーカステラ」や「たいやき」なんかの方がよかったかも知れない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。