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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  6月

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パイナップルひよこのスクイーズ

     挿絵(By みてみん)


 今日はお盆の三日目、一時帰宅していたあちらからのお客人をお見送りする日です。


 妹と姪っ子が来て、お墓参りをしてから実家に。お昼ご飯を一緒に食べて、おしゃべりして、お茶して、送り火をしてみなさんを送ってから帰りました。にぎやかで面白くて楽しいお盆になりました。


 送り火は少し暗くなってきてからと思っていたんですが、外に様子を見に出たら、なんだかえらく真っ黒な雲が流れてきたので、大丈夫だろうなとは思いつつも、お墓参りの時を思い出し、予定より少しだけ早く送り火を炊くことになりました。


「まだ明るいうちに、早く帰ってほしいんかって言わへんかな」


 とか言いながらでしたが、何しろうちに帰って来るみなさんはいわゆる「いらち」ですので、予定より早く早く動きたがる。まあ文句は言わないだろう。


 おがらを細かくつぶしてからジェット式のライターで火を点けると結構早く楽に点きました。ものによっては固くて燃えにくい時があるんですが、なんとかそこそこで燃えてくれてよかったです。逆に火を点けるか点けないかにあっという間に燃えてしまうのもないことはないですが、ほとんどが燃えにくい気がします。昔のジェット式ライターがなかった時代の人はどうしてたのかなあ。


 なんにしても賑やかなお盆になってよかったと思います。楽しかった。


 そして昨日、妹と姪っ子が三宮に買い物に行った時に買ってきたとおみやげをくれました。


「パイナップルひよこのスクイーズ」


 なんでそんなのをと笑ってしまいましたが、なんか最近流行ってるんですよね、こういうの。手で持ってその感触を楽しむというやつ。もっちもちで面白い触感でかわいいひよこ、おおきにおおきに。


 次はお彼岸かなあ。今度は休みが合ったら義弟も一緒に来るかもと言ってましたが、誰が来るかな。

いただいたパイナップルひよこのスクイーズ。

もっちもちです(笑)

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