表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  6月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
435/443

その時だけ5ミリ

 明日からお盆なので今日は朝からお墓の掃除に行きました。


 天気予報では10時頃からだんだんと雨が降るかも知れないけど、ずっと1ミリなので大したことないなと思っていました。


 それでも雨が降らないうちにと家を出たんですが、お花を買いに行く予定の産直スーパー、9時半にもならないのにもう駐車場がいっぱい。第二駐車場もあるんですがそっちもいっぱいで、じゃあ実家に一度車を置いてから歩いて買い物に行こうと予定を変更。


 ついでに実家に荷物も置けてちょうどいいと思ったら、留守電に仕事の電話が! 車で移動するルート的にも先に仕事を済ませてからにしようと予定をさらに変更。


 歩いて産直スーパーに行ったんですが、今日はさすがに長い列が。いつもはスーパーみたいに人が並ぶことはないんですが、お盆やお彼岸、そういう時にはやっぱりここはこんな感じになります


 お花を買って実家に歩いて戻り、そこから仕事に回ってから墓苑へ。最初の予定より20分ぐらい遅れたかな。30分は遅れてないと思います。


 で、墓苑近くになったらポツポツと雨が降ってきた。


「急がないと雨が本格的になる前に」

 

 まずはうちのお墓に行って、掃除を始めたんですがその頃から結構雨がひどくなってきた。


「これはもう、お数珠出したり色々してられない!」


 掃除もそこそこにお花とお線香だけ入れて、急いで伯母さんのお墓へと移動。いつもはまだいとこが来てなかったら残ってるお花を片付けたり、線香立てをちょっときれいにしたりするんですが、今日はもうそんなことしてられないぐらい降ってきた!


 伯母さんのお墓にももうさっとお線香を立てて、手を合わせるだけで急いで片付けて車に戻ったものの、もう上から下までびしょ濡れです。


 そこからさらに一軒仕事の用事に寄ってから買い物して実家に着いたんですが、


「こりゃ着替えずにはいられない、着替えあっただろうか」


 二階の自分の部屋に上がったら、幸いなことに一式着替えがありました。


 そんな感じで雨の中を急いでお墓参りしてきたんですが、実家に着いてちょっとしたら、


「雨やんできたな」


 段々と雨がやみ、そのうち雲も薄くなり、ちょっとだけ青空になったりしました。


 ウェザーニュース様を見てみたら、10時台、私がお墓にいた時間帯だけ、


「5ミリ」

 

 降って、その後は1ミリから0ミリ、一応1ミリとか出てる時間帯も全然降ってなかったのに、


「なんで私がいる時だけ降るんだ!」

 

 と、きれいにその時間だけ雨が降っていたようです。


 さらにですね、今日はもうそんな感じだったし、もう一軒帰りに仕事の用事に行かないといけなかったので、3時半ぐらいに実家を出たら、


「あ、降ってきた」


 仕事先に到着した途端に降り始めて、ギリギリ雨にこれ以上濡れずに済んだのは済んだんですが、


「なんで私が出た途端に降る!」

  

 今日はそんな感じで雨に狙われているような一日でした。


 カバンやお墓参りセットまで全部びしょ濡れ。実家でカバンの中身を出して一応干しておいたんですが、それもまだ乾き切っていなかったので、帰ったら即中身を出してカバンをもう一度干しました。靴ももちろん中までぐっしょぐしょ。


 もちろん帰ってすぐに洗濯もして干しましたが、大変だったあ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ