300台のクーラーが熊本到着
令和八年熊本地震から丸一日経ちました。
地震だけではなく、その後の思わぬ事故などもあり、残念ながら亡くなった方もおられます。本当に地震って何が起こるか分からない。どの地震も前に経験してたから大丈夫と言えないのが怖いです。
そんな中、私がすごく気になっていたのが、
「みなさんエアコンのない中でどれだけしんどいだろう」
ということです。
自分がエアコンのない生活を考えられない、できればエアコンが効いた部屋で24時間引きこもっていたい人間だからかも知れませんが、もしもエアコンが使えなくなったらどうしようと、かなり真剣に考えてしまいます。食べ物飲み物、それからトイレや色々なこと、問題はいっぱいありますが、夏は何よりもエアコンの優先順位を上げてほしいと思います。
そんな中、
「熊本に向かって300台のエアコンが出発」
という記事を目にして、本当にホッとしました。
もちろんその台数で足りるわけではないし、行っても停電してる場合もある。それでもその第一歩で300台、本当にうれしい。
持って行ったのは「持ち運びが可能なエアコン」ということで、避難所や色々な施設に置いて使えるということなのかな。普通に家に付いているエアコンとはまた型が違うみたい。
このエアコン、どうしたエアコンなのかと思ったら、どうやらビッグカメラから運ばれたとか。そしてもう一つ出てきている話がこれでした。
「本来は自衛官が住む営内居室に設置する予定だったクーラーで、設置予定だった部屋に住む自衛官はこの夏エアコンなしになる」
って、本当なのか!
ビッグカメラが寄付したのではなく、ビッグカメラの協力で政府が購入したもののようですが、地震から24時間の4時にはもう熊本空港に着いていたそうです。どんだけ仕事早いの!
もうね、頭が下がるとしか言えないです。すぐに動いてくれた今の政府にも、そして自分がエアコン我慢することになる自衛隊の方々にも。何かあると一番に駆けつけてくれること、本当に心強いです。
スポットクーラーというタイプで工事不要の簡単設置。私がこれを書いている今は、もうエアコンのひんやり空気のところでホッとされている方もあるのかも知れません。本当にうれしい。
今の暑さは我慢して我慢できるものじゃない、命に関わります。地震の不安、自分の家に帰れない不安、もしかしたら家族や親戚、友人知人と連絡が取れない不安と不安がいくつも重なる中、せめて少しでも涼しい部屋で体を休めることができたら、どれだけ安らげることか。
こんな中、うれしいニュースを一つでも聞くことができたのは幸せでした。
そうそう、エアコンと一緒に発電機も持って行ってるようです。本当に至れり尽くせりだなあ、感謝感謝!




