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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  6月

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一雨あったのかな

 毎日毎日朝から晴天、一日中カラカラが続きました。


 昨日と一昨日は連休で、先週は体調不良とそれに続く病院通いとその他やることで疲れたので、二日間家にこもっておりました。


 昨日の午後、いきなり外でゴロゴロと音がし始めた。


「これは、こっちにも雷雨あるかな」


 と思ってたんですが、外は明るいままでゴロゴロゴロゴロ鳴り続けるだけ。


「もしも落ちて停電でもしたら嫌だなあ」


 と思ってたんですが、幸いにも落ちず、停電にもならずにホッとしました。

 

 ただ、その間ずっと外が明るかったので、


「結局雨は降らずか」


 と思いつつ、夕方5時頃に、日本一当たるお天気アプリを見てみたら、


「あれ、3時と4時に降ったことになってる」


 とびっくり。


 全然雨の音はしなかったです、雷ばかり聞こえてきて。雷の後でざーっと一雨来ないかなと期待してたのに、ちょろっとだけ降ったのかな。


 あまりに信じられなかったのでちょっと部屋から出て外を見たら、


「駐車場の車の上に水滴がついてる」


 車がいないパレットの上にも少々水が残ってる。


 ということは降ったらしい。全然気がつきませんでしたが。外が暗くなる気配もなかったので、いわゆる「狐の嫁入り」だったのかも知れないけど、本当に雨の気配なかったなあ。


 更に見ていたら夕方6時から7時にもっと降るという予報だったんですが、こちらも全然その気配はなく、後で見てみたらいつものように、


「降ってないよ、前から降らないって晴れのマーク出してたよ」


 みたいな顔してたので、こちらは降らなかったようです。今日も午後から雨の予報になってますが、さてどうなるでしょう。


 同じエリアの人と話していたら、


「降るには降ったけど気温は下がらず湿度だけ上がったのでうっとおしい」


 とのことでした。


 今日は仕事も用事もあるので家から出ますが、はあ出たくないな。外で元気なのはセミだけです。外に出たら色々吸われるぞ、こりゃ。


 午後の雨を楽しみに、いやいや家を出ますかねえ。

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