なか卯条件文
SNSでタイトルの、
「なか卯条件文」
という文字を見かけました。
その時の記事の内容はといいますと、
「揖保乃糸を茹でようとしてなか卯条件文を発見しました」
というもので、揖保乃糸の袋の写真が出てたんですが、
「意味が分からん」
と、写真の隅から隅までなめるように見たものの意味不明。
それで「なか卯条件文」というのを調べてみたら、
「なか卯の券売機がしばらく操作しないと出す『選択が終われば、お金を入れてください』という『~れば』という表現が違和感があると言われたもの」
との説明があり、どういうことかは分かったものの、
「どこがあかんの?」
と、それでもまださっぱり分かりませんでした。
この説明を見て揖保乃糸の袋の写真を見てみたら、
「ゆで上がればザルに移し」
と、この「なか卯構文」と言われる「れば」がついてはいたんですが、やっぱりどこがおかしいのか納得できない。
説明によると、こういう場合は、
「ゆで上がったら」
とか、
「茹で上がりましたら」
というのが正しい標準語なので、そうじゃない「~れば」はおかしいということらしい。
「これは古い関西弁」
とかいう説明というか意見も見かけたんですが、これってそんなにおかしい? 私が関西人だから違和感がないだけで、他の地域の方にすると違和感なんでしょうか。
もうそこそこ長いこと生きてきてますが、あまりに思いもしないことだったので、びっくりして言葉もないような状態です。
どなたか、この構文がどうおかしいのかを説明でき「れば」教えていただきたいぐらいです。
それと、
「揖保乃糸って確かに兵庫県で作ってるけど、この袋ってもう何十年も全国区で売ってる」
と思うんですよ。その何十年も間、ずっと誰もおかしいとつっこまなかったのかなあ。
「思ってた、ずっと揖保乃糸の説明っておかしいと思ってた」
という方もいらっしゃ「れば」、よろしけ「れば」教えていただけ「れば」うれしいなと思っております「れば」よろしくお願いいたします。
うん、最後の「れば」は確かに古い使い方だな。でもその前のはどれもおかしくないと思うんだけどなあ。




