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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  6月

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酷暑の中の病院は厳しい

 昨日の朝、イレギュラーで病院へ行ってきました。先週の体調不良を一応診てもらおうかと思って。


 正直、すでに体調はほぼ良くなってたんですが、自分で勝手に「そうだったんじゃないか」と判断していただけですし、一応調べてもらった方がいいと妹に言われたからです。


 行ったのは今通ってる病院じゃなく、腰を痛めて入院していた病院です。ここは自粛時代前に色々とお世話になってたので、そこの胃腸科ならと思いました。小さい医院でかかってるところもあるんですが、こういうのは大きい病院の方がいいだろう。それと、いつもかかってる病院はちょっと違ってて、本来は紹介状を持って行く病院なんです。私はなんやかんやあって通いだして、そのまま続けてますが、予約なしで行ったらそれこそ一日かかってしまう。


 とりあえず検査結果では、考えていた通りだっただろうということです。昨日は血液検査とCTだけで、残りの気になるところは今回のデータを持って行って、今通ってる病院でということになりました。


 思ったよりも早く、お昼には終わって外に出たんですが、車に乗ろうとしたら、


「煮えてるー!」


 数時間外に置いてただけでハンドルが触れないほどの暑さです。このところ外に長時間置くということがなかったもので、日よけとかするの忘れてしまってた。後ろに積んでるのに。


 その後、出たついでにちょっと用事と仕事と買い物済ませてから実家に行ったんですが、走ってる間にも太陽にあぶられて、ぐったりしてしまいました。


 本当に酷暑です。いやってほど酷暑の洗礼を受けました。病院って行っただけで結構疲れるのにその上にこの酷暑。おかげさまで昨日はその後ほぼ何の役にも立ちませんでしたよ、最低限のことだけはやりましたが。


 天気予報を見ても真っ赤どころか酷暑の紫があっちこっちに。私が小さかった頃、将来マンモスが絶滅した時みたいな氷河期が来るとか言われてたのに、当時にこんなこと想像した人いたのかなあ。


 子どもの頃住んでた団地は結構涼しくて、夏は窓を開けてるだけで気持ちよく寝られました。一度親戚の子が来て泊まった時、窓を開けてたら寒いって布団に潜りこんだことがありました。エアコンなんて当然なかったし、ある施設とかは限られてたのに、今じゃ生存のために絶対必要になってます。そういや、ほんのちょっと前には地球のためにできるだけエアコン使うなって言ってた時代もあったっけ。嘘みたいですよね。


 とりあえず山に貼り付けまくったソーラーひっぺがして木を植え直してほしい。あれ、絶対地球の体温上げてると思う。ソーラーってあんな使い方するなんて思ったことなかった。ビルの屋上とか、屋根とかそんなことしか。そして今、日本製のペロブスカイトがあります、あれをあっちこっちの建物の壁とかにはっつけて、発電気にせずにエアコン使い放題にさせてくれー


 今日も暑そうだ。病院に作ってもらったデータもらいに行かなくちゃいけないのに、それを考えるだけでげんなりです。家から一歩も出たくない~ 

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