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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  6月

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T.M.Revolution - HOT LIMIT / THE FIRST TAKE

 見ました、笑いました、面白かった、すごかった。


 昨夜の10時に解禁だったんですが、その前からすでにSNSがお祭り状態で、それも見ていて笑いましたが、つっこみどころ満載です。


 まず最初に、


「例の衣装」


 で登場しておきながら、


「THE FIRST TAKEは稟議が厳しくて、何を歌うかは本人にも言えません」


 で爆笑。あれ以外を歌う衣装ではあるまいて。いや、だけどあれで寒い方の季節の歌を歌ってくれたらそれはそれで「そっちかい!」と突っ込めるなとか思ってましたが。


 SNSで発表した翌日、朝の芸能ニュースでもやってたらしく、Kちゃんが歌う歌を教えてくれたので、


「ひどい、ネタバレされた! 歌うまで何歌うか楽しみにしてたのに!」


 ともやって笑ってました。


 もちろんCD持ってます。当時のミュージックビデオも大好きで、テレビで録画して見てました。最初に興味持ったのは浅倉大介プロデュースで、しかも名前に「TM」がついてるところからでした。あの名前は大ちゃん以外じゃ使えないですよ、さすがてっちゃんの弟子、無理くり入れ込んだな、どうしても使いたかったんだろうなと笑ったものです。


 そして連れてこられたのが、えらく小さくて細っこくって女の子みたいなさらさらヘアの子だったのに、ダウンタウンの音楽番組でまるっきり漫才みたいなことやる「おもろい関西の子」で、その上声量半端なくて歌がうまい。そりゃファンになるでしょう。


 それからついでですが、知人の中学時代の同級生、クラスも同じだったということと、友人が仕事で何回か取材しててそういう話も聞きました。まだ世間にアニメ好きとか知られてない頃から「結構オタク」と聞いてたなあ。


 同じ歌を歌っても今と昔、全く違う。それなのにあの衣装の豪華版みたいなのを歌って、しかも歌う前に歌とは音楽とは全然違う人の真似入れ込んで、期待を裏切らないところもれぼれぼです。


 歌は昔とは違う迫力、今のれぼれぼですね。色んな意味で大変楽しませていただきました。


 今度は冬に王子様スタイルであっちもやってほしいなあ。他にも持ちネタいっぱいあると思うんですよ、風吹かせながら歌うとか。そういうのができるのも実力があるからこそ。歌が下手な人がやってもすべる可能性もありますからね。

 

 しかし、デビュー当時を知っていると、今の未来が全く見えません。この方も期待を裏切ることで期待に応えてくれてきたアーティストだなと、笑いなが思ってました。

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