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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  6月

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水無月と水ようかん

挿絵(By みてみん)


 昨日の朝、妹から、


「そちらに行こうと思うけど、お昼からおる?」


 と、連絡がありました。朝のうちは用事で出かけるけど、昼までには帰るからと了承して用事へ。


 お昼に妹が来て、一緒にご飯食べてしゃべって、そしておやつを食べたんですが、今回来たのは父の日の振替なんですよ。いつもは父の日周辺に来るんですが、今回は仕事が休みの日に、遠くに引っ越した友人が来ることになり、その日には来られませんでした。


 なので父の日に来るのだという意識でいいお線香も出し、私も出先でちょっといい水ようかんを買って帰りました。これ、この間友人が来た時に持ってきてくれたものなんですが、すごくおいしかったんですよ。行った先にちょうどそこの商品を売っているコーナーがあり、それを買ってきました。


 妹は、


「これ食べてないでしょ」


 と、水無月を。そういや毎年父の日に来る時は持ってきてくれてた気がします。おかげで毎年水無月食べてるなあ。


 いつもは夕方近くまでいるんですが、昨日は雨が降りそうだったのと、他にも用があったので少し早めに帰っていきました。いる間中はずっと賑やかです。


 妹が帰った後、私もブラジル戦の寝不足もあり、車庫から車を上げてきて、そのまま早く帰ることにしました。おかげで早く帰って早く寝られたので今日は元気です。


 きっと甘いものもよかったんだな、うん。


 友人が持ってきてくれた水ようかん、あまりにおいしかったので、ちょっと人のお見舞いにも買ってきました。本当にいいのを教えてもらってよかったです。自分用のもまた買ってこようっと。ちょっと高いので、何かあった時になりますけどね。


 きちんとしたお店のおいしいひんやりした和菓子、これだけでもう夏が乗り切れた気がしました。

和菓子はいいですよね~

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