英検6級7級新設
昨年、前シリーズ「をぐらのさうし 巻之弐十伍」の中で、
「英検準2級プラス」
という話題を取り上げました。
まとめると、
「準2級から2級まで上がるのに時間がかかり過ぎてそこまででやめる人がいる、なので間に準2級プラスを設ける」
という話題です。
その時に、
「だったらもう級を作り直して今1級から6級まであるのを準をなくして8級までにしたらだめなのかな」
と書いたんですが、できることになりました、下の級。
今はまだ昨年できたプラスを含めて、
「1級、准1級、2級、准2級プラス、准2級、3級、4級、5級の8種類」
なんですが、その下に小学生クラスの2つの級を設けて10種類になるということです。
うーん、作り直す気ならいっそ準とかプラスやめて1級から10級にしたらという考えはやっぱり変わらないです。他の習い事って結構そういうのあると思いますし。
どうやら早い時期から英語の検定受けていこうということもあるらしいんですが、英検って受験の時とかにかなりいい効果を持ってるみたいですね、知らなかったですが。
つい最近も、教え子の英検2級を代理で受けて、その結果を持って大学合格してた人がそれが分かって合格取り消しになったという事件がありました。そんなに御威光があるとはまーったく知らなかったです。
私は多分、中学の時に学校全員で受けたというか、受けさせられた4級を持ってるだけだと思います。もしかしたら3級だったかも分かりませんが、それがどっちだったかすら覚えていないぐらいの感覚。何しろ日曜日に学校に出て受けさせられたんですから、全員義務だったことしか覚えてない。
他の英語のテスト、あるのすら知らなかった「国際英検」とかいうのは廃止され、TOEICも受験者が減っているのに、英検だけは受ける人がぐぐっと増えているというのは、やっぱり大学受験とかに有利だからかも知れません。
小学校の時からそんなに英検必要なのかなと思っていたら、その話題の時に出ていた女性タレントが、
「その級ができたら、もしかしたらうちの子がその年齢になった時、生まれて初めてもらう合格証になるかも」
と言っていて、なるほどと思いました。簡単なうちから合格の喜びを知ったら勉強にも励みができるかも知れません。英語の勉強をする楽しみにも。
ってことはできていいのかな?
そう思いつつも、やっぱり、
「準とかなくしてあっさりさせようよ」
と思う気持ちは変わりません。
もしかしたらそのうち、下の方のクラスにも、
「合格できない子どもはかわいそう」
という理由で、準6級とかできるかも知れないけど、ややこしいのでやっぱりシンプルにまとめてあげてほしいなあ。
「をぐらのさうし 巻之弐十伍」の「英検準2級プラス」は以下からになります。
https://ncode.syosetu.com/n7443jx/95




