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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  3月

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動物と触れ合おう

 今朝のテレビでやってたんですが、


「子どもの日で動物と触れ合おう」

 

 というイベントをあちらこちらでやっていたようです。

  

 いいなあ、私も動物もふりたい……


 動物は好きなんですが、責任を持って最後までお世話する自信がなくて泣く泣く諦めているものの、やっぱり好きなのは好きなんですよね。だからこういうイベントがあると行ってみたいなと思いはしますが、そういや動物園も長いこと行ってない。


 近年では、もう10年以上前に淡路島の「イングランドの森」で色々な動物をもふもふしたのと、うちからそこそこの距離にある公園に移動動物園が来て、そこでやっぱり小動物をもふもふしたのと、友人R宅のわんこをもふったぐらいです。ペットショップを通りがかったら見たりすることはありますが、触れ合えないですしね。そういや元町で猫カフェに行ったこともあるか。まあ、そのぐらいです。


 ただ、そういうのも考えもので、もっとずっと昔、東京の井の頭公園に行ったらモルモットとかを放してあって、もふもふできるところがあったんです、ふと見たら1匹動かなくなってたんです。係員の人に言ったらさっと連れて行ってしまったんですが、もしもひどい扱いとかされなくても、小さい動物は寿命も短いですし、ある意味日常茶飯事なのかも知れません。


 ペットではないですが、大学の友人の実家が当時養鶏所をやっていて、夏休みに遊びに行った時に見せてもらったんですが、やっぱり毎日のように鶏が何羽か死ぬようでした。その後友人宅は養鶏所から椎茸栽培に転業していましたが、大きな養鶏場でないとなかなか経営が立ち行かないのと、家族経営では生き物を扱っていると年中休みがないのが大変だからと言ってたなあ。


 動物と触れ合おうという話の続きなんですが、今は小学校でも小動物を飼わなくなっているところも多いらしく、そうなると「飼育係」なんてのもなくなってるとか。先生も忙しいし、そこまで手が回らないということらしい。


 なので、そんなイベントで初めて動物と触れ合う機会ができたという子どもも多いらしいですが、やっぱりそういう機会はあった方がいいんだろうなと思います。小さい命がどういうものであるかとか、実際に触れてみないと分からない気がしますし。


 今は昔みたいに野良犬も見なくなったし、猫も家猫が大部分みたいで、そのへんを歩いてるのは地域猫みたいに耳の一部を切った「さくら猫」ぐらいです。動物を飼わなかったら触れないで大人になる人も結構多いのかも。


 そして犬や猫が減った代わりにアライグマやヌートリアなんて外来種が、あっちこっちで増えていたり、イノシシやクマがたくさん出てくるのも、犬がいないからだなんて説もありました。


 どこでどの程度どうやって動物と触れ合うのがいいのか、なかなか難しい問題なのかも知れないなあ。


 そしてそのこととは別に、


「神戸動物王国でフクロウを手に乗せたい」


 というのが、今の私の野望です。行きたい行きたいと思いつつ、全然行けてないもので。

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