巻いたしょうぶ
今日は妹がお昼から実家に来て、一緒にお昼ごはんを食べ、お茶をして夕方帰っていきました。
「お昼買って行くけど何がいい?」
と聞かれて、うちの近くにはない有名チェーン店のホットドッグを買って来てもらい、私はいつものケーキ屋さんへと走りました。
その時に思い出して、
「しょうぶ湯のしょうぶもお願いしたい」
と買って来てもらいました。
今日はスーパーに行く予定がなくて、しかも一番近いスーパーには昨年行った時には置いてなかったんです。なので頼んだら買ってきてくれたんですが、
「なんかこういうのしかなかった」
と、束にして巻いたしょうぶを買ってきてくれたんです。
このタイプ、実はネットで見たことはあったんですが、うちの地域では細長くぴんと伸びたのしか売ってないし、妹の近くでも多分そうだと思います。というか、関西はそうじゃないかな。
「これとよもぎが一緒になったやつもあった」
これもなんかネットで見たことあります。
「子どもの日にはよもぎをお風呂に入れる」
たしかに見たことありますが、これもこのあたりというか、関西ではないと思います。私も去年ぐらいに初めて見て、そういう地域もあるんだなと思ったぐらい。
さすがによもぎが一緒のはやめたそうですが、
「なんかカエルがお土産に持ってそう」
と、巻いたしょうぶを見て思いました。
これは他の地域ではあるんでしょうかね? 私は物心ついてからこれまで、水辺で生えてる形のしょうぶしか見たことないし買ったことがないです。
確かに持ち運びには巻いてある方が便利でいいと思いますが、妹の地域がそうでというのなら分からないではないですが、買ってきてくれた妹も戸惑うような巻いたしょうぶ、どこの地域がメインなんだろう。
面白いしネタになるので大喜びしましたが、もしかしてこちらの方が全国区になり、関西、うちの地域でもこれがスタンダードになるとしたら、ちょっと嫌かなあと思いました。
コンビニで売るとスタンダードになるご時世、「節分の太巻き寿司」は「恵方巻」と呼ばれ、「かんとだき」は「おでん」が一般的になり、「ぶたまん」は「肉まん」と、どんどん文化を侵食されていくのはやっぱりさびしいです。
せめてしょうぶぐらいはこれからもまっすぐ、生えたそのままみたいに売り続けてほしいものです。今回はネタとしてありがとうですが、来年はまっすぐのを買うぞ!
こんな感じで巻いてあるので何かと思いました。




