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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  3月

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連休初日その二・万博公園行きのモノレールに乗ろう

 南茨木駅でモノレールに乗り換えです。


 ホームに上ったら、


「どちゃくそすごい人だ」


 無理もありません。この日は3つのイベントがこの駅周辺であるのです。


 まずは私の今回のメインである「ガンバVSヴィッセル」です。サッカーの試合の時は神戸の地下鉄もえらいことになるので、これ一つでもえらいことになるのは分かりきっていることでした。


 もう1つは私のもう一つの目的である「万博公園のミャクミャク様」なんですが、実はそれだけではなくなってたんです。


「麦食音祭2026 〜アフターEXPO〜」


 文字通り「アフター万博」のイベントです。万博関連の出店がたくさん出るフェスみたいなもので、


「そこでお昼ご飯食べればいいな。何かグッズぐらい買えたらもっといいけど、あくまでもミャクミャク様と写真を撮るのがメインだから、それはできたらでいいか。でも何か一つぐらい食べられるだろう」


 と、気楽に考えていた時期が私にもありました。


 そしてもう1つが、


「ロハスフェスタ万博 2026春」


 これはなんだかよく分かりませんが、とにかくそういう人の集まるイベントがあるらしい。

 

 と、こんな3つのイベントが重なったということは、


「カオス」


 そういうことです。


 モノレールの駅のホームへ上がったら、駅員さんが、


「万博公園駅に行く人は一番奥まで進んで列に並んでください」


 そう言うもので、大人しく言われた通り、一番端っこまで進み、U字型になった列に並びました。待っているとモノレールがやってきたんですが、


「こりゃすぐには乗れそうにないな」


 そう思った理由の一つは待ってる人が多いからですが、モノレールの中にも思った以上に乗ってる人がいる。さらにですね、


「並ばせてない人が階段から上がっては横から入っていく」


 ということで、きちんとお行儀よく並んでる私たちの列の先頭と、隣の列の先頭の間、


「降りる人用に空けてください」


 と駅員さんが空けさせているスペースに、後からホームに上った人たちがどんどんと入り込んで先にモノレールの乗っていく。そして駅員さん、もうそこまでになったら一応「並んで」と言ってはいるけど、整理する気ないな、こりゃ。


 そして、


「5分待てば臨時列車が参りますので、それに乗ってください」


 と、先から並んでる人はそっちに回されてしまったということで、ここでもさらに予定より遅くなることとなりました。


 うーん、すごい人なのは分かるけど、あの整理の仕方はちょっとどうよと思うな。おそらくいつもそんな感じなのか、知っている人は並ばずにそっちから入っていくという感じだったもので。


 ということで、やっと最後のモノレールに乗り込むことができました。

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