表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  3月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

259/278

丁寧な本屋さんに感激

 前回は、


「予約しそこねた雑誌をなんとか確保しようとがんばった」


 話を書きました。AI受付に翻弄されたあれです。


 今回はその雑誌が思った以上に早く届いたことをお知らせすると共に、その丁寧なお仕事に感激した話です。


 最初にその本を見つけた時には、


「4月28日から29日到着予定」


 とあったんですよ。


「到着遅くなるけどしょうがないな」

 

 と思って、覚悟して申し込みました。


 でも実際に届くまではとっても不安です。私はそれほどショッキングなことはなかったですが、通販サイト直でもショップをはさんでも、受け付けておいて相手から「キャンセルしました」と来たとの話もいくつも聞きますし。


 それで遅れて連絡が来た本屋さんで買うことにして、ネットの方をキャンセルすることにしたんです。実物があると分かってる方に行こうと。ですが、前回のような事情で本屋さんの方をキャンセルすることにしました。

 

 そしたら今朝です。飛脚が運んできた。しかも、


「ロッカーに入れて」


 と言ってるにも関わらず、結構な早い時間、まだ9時ちょっと過ぎに。


「なんでやねん!」


 とは思いましたが、早く来るのはうれしいので受け取りました。


 受け取ってかなりびっくりすることになります。

 

 まず飛脚さんの防水っぽい袋にしっかりと入ってました。

 次にそのショップの袋、いわゆる「ショッパー」に入ってる。

 開けたらファイルに入った注文書というか、そういうきちんとした書面が1枚ファリウに入ったやつを外にくっつけた段ボール2枚にしっかりとはさんである。


 段ボールの輪ゴムをはずしたら、ここが本当にびっくりしたんですが、


「A4サイズのファイル2枚で本を上下からしっかりはさんでテープでとめてある」


 という状態でした。


 そしてそのファイルを2枚はずしたら、まだしっかりしたビニールというかよくある上をテープで貼るタイプの袋に入れてあるんですが、


「テープとかでくっつかないようにそこは使わず、折りたたんでテープでとめてある」


 という、なんとも丁寧で、丁寧すぎるほどの梱包でした。


「え、これ私が自分で梱包した?」


 思わずそう言いました。


 なんというか、本当に大切に大切に送ってくれたんだなともう感動です。これだけの手間ひまで送料300円だけって、


「神様か!」


 いやいや、いい意味で呆れました。


 今度からなにかあったらあそこで買ってもいいなと思うぐらい、あそこのショップのファンになってます。


 きれいに大切に送ってもらったんだから、私も大切にきちんと読もうと思いながら、元の通りに梱包し直してから家を出てきました。帰ってから読むのが楽しみです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ