第24話 降り注ぐ恵みが平等だなんて僕は認めない
※23話の事後ですが残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください
★この話以降、残酷な描写と性的な描写についての前書き予告の記載を無くさせていただきます。ご了承下さい
「なんだよこれ」
隣にはルノがいて、向かいにはジャックたち三人がいて。
焚き火を囲いながら過ごしたあの楽しかった時間も空間も、もう二度と戻ってこないのだと一目見て理解した。
サーシャ姉を後ろから拘束しているのは〝狂い鮫〟グスタフ・アレンネス。
アランは、ジェイフィスに殴りかかったままの姿勢で動きを止めた。
直後、アランの腹が裂けるのを見た。
凄惨な状況を前にして、僕の思考は急速に温度を無くしていった。
これは、パニックなんかじゃない。
逃避でもない。
ただ、こういう状況に自分が直面したとき、もしくは、自分に降りかかってきたとき、こう対処するのが最善なのだと、僕の脳は知っていたのだと気付く。
奴等との距離は五十メートルといったところだ。
ジェイフィスは僕に気付かず、狂い鮫もこちらに背を向けていて、おそらくまだ僕の気配は察知されていない。
最も魔力効率の良い、魔力糸で、狂い鮫の膝裏を貫通させる。
同時に僕は駆け出す。
狂い鮫が、跪きながら、振り返った。
「遅い」
走りながら僕は、サーシャ姉に魔力糸を巻き付け、引き寄せた。
彼女は涙と鼻水でぐずぐずになった顔を悲痛に歪め、ジャックにもらった僕のポンチョに縋り付くよう、握り締める。
「ノア様……、アラン、アランが……、死んじゃう、王子様に沢山斬られて……、このままじゃ多分、すぐ死んじゃう……、ううん、もう死んじゃったかもしれない……」
背の高い彼女が、僕に抱きつきながら言う。
嗚咽を堪え、僕に伝えるべき事を伝えようとしてくる。
「すぐ、ネルザール様を、呼んで来て……ください」
僕は、アランを見据えたまま首を振る。
「それはサーシャ姉に頼むよ。早く行って」
「でも――」
こんなところで問答をするつもりはない。
僕は彼女に巻き付けたままの魔力糸を後方へ伸ばす。
サーシャ姉を街道へ送り、奴等の方へ歩く。
歩きながら、アランの状態を確認する。
砕けた明るさで無邪気に笑いかけてくれる顔は、見る影もなく裂けていて、血まみれだった。
動きやすく、冬でも薄手のものを好んで着ていたアランの衣服は、至る所に穴が空き、血が滲んでいた。
靴は底が外れ落ち、爪は割れている。
そして、
「アラン、お前はもう、剣を手にすることも出来なくなったんだな」
天才と言われた剣を振るう腕が無くなっていた。
「もう、一緒に遊んだり、笑い合ったり、食事したり……もう」
僕の目は、最後に、彼の腹と地面とを往復する。
地面にできた血だまりと、未だ立ち続ける彼の腹とが、繋がっていた。
その繋がりは、今以て少しずつアランの腹から溢れ続けていた。
まるで血肉を欲する飢えた悪魔がアランの内臓を地面に作った口で啜り尽そうとしているかのようだった。
「……もう、何も出来ないんだ」
僕は視界をずらす。
ジェイフィスを捉える。
「あいつに、殺されたんだな」
僕は歩く。
ジェイフィスを睨みながら歩く。
視界の端で狂い鮫がふらつきながらも立ち上がったのが見えた。
でも、どうでもよかった。
もしアランが生きていたのなら。
僕は何としてでも彼を連れ帰るため、奴等と交渉でもなんでもしていただろう。
けれど、そうはならなかった。
アランは死んだ。
殺されたんだ。
だったら、お前等も、死ねよ。
僕はその展望を叶えるための、僕が取るべき行動、意思を、口にする。
「殺す」
言うなり僕は、一番の脅威となりうる狂い鮫の心臓目がけ、足裏のオーラを爆発させ剣を構えて突き進む。
奴は立ち上がりこそすれ、膝が壊され碌に動けないはずだ。
例えオーラを駆使しても、その動作に制限がかかることは必至。
切っ先が、奴の薄汚れた服へ切れ込む。
衣服を貫き、予想通り、鎖帷子を突き抜け――ない。
ジャリ、と鈍い金属音だけが聞こえた。
「ふははは、阿呆が! 我等の帷子は魔道装具よ! 愚民は先端の装具など知らぬであろう? 魔道装具とは魔道具を身につけられるよう作られた、先端魔術による革新的な装備なのだ! にわか剣術など少し魔力を込めるだけで弾き返すわ!」
この強度。貫くことは、今の僕では無理か。
でも、突きが当たった瞬間、狂い鮫の表情が僅かに強ばったのを僕は見た。
おそらく、衝撃までは逃せていない。
そして、狂い鮫が僕を見据え、二振りの剣を抜く。
奇襲を失敗しては、分が悪い。
いくら膝を負傷しているとはいえ、相手は父さんと肩を並べたというヴァレですら危険視する男だ。
おそらく万全な状態なら今の僕よりも強い。
負傷していて同じくらい。と見積もっておいたほうがいいだろう。
すぐさま狂い鮫の両脚、両手首、胴、首に魔力糸を巻き付け、地面と固定する。
歴戦の猛者といえども、まったく目に見えない魔力糸には気がつけないことは、父さんとの訓練で知っていた。
「纏え紫電」
呟き、僕は剣を帯電させる。
所謂《雷属性》の付与。
すぐにでも狂い鮫を殺す。もしくは無力化するため、僕は小さな身体をより低くし、奴の足を斬りにゆく。
ここで、奴の手に絡めた魔力糸が砕かれる。
けど、想定内。
父さんだってすぐに砕いてきた。
睫毛に触れそうなくらいすぐそこに、奴の剣が迫った。
オーラを纏った僕は、普段よりも早く、その攻撃に対応。
前転で避けざま、帯電させた剣を狂い鮫のグリーヴにぶつける。
斬れるとは思っていない。
軽く触れさせるだけでいい。
それだけで、奴の足を無力化できる程度の電撃を与えられる。
はずだったのに――、
「これも魔道装具ってやつか」
「ダルターシャは魔法ではフォーサイスに一歩及ばぬがな、それ故魔道具開発に力を入れておるのだ! 貴様が斬ろうとしたそれは、《全属性耐性》が付与されたグリーヴ、それだけで貴様の貧相な家が何軒建つであろうな?」
一人ぼやいた僕に、自慢げに馬鹿が吠える。
「ちなみに、余も、伯父上も、当然そこのグスタフも、装具の殆どが魔道装具である! これほど国が余等に投資するのはなぜだと思う? それはな、余が竜の子で、二人がその護衛だからである! 頭が高いぞ愚民がぁ!」
馬鹿が吠えながら、最後に「風刃!」と叫んだ。
風の刃が僕の頬を掠め、狂い鮫のグリーヴに当たり消滅した。
簡略詠唱。
この馬鹿王子、弱いと思って舐めていた。
狂い鮫とそこそこ使える馬鹿との二対一か。
正直、分が悪すぎるにも程がある。
でも、逃げるつもりなんてない。
〝奥の手〟を使ってでも殺す。
でもその前に、まだ試していないことがある。
まずは、余計なことをする馬鹿の掃除からか。
「邪魔するなよ。とりあえず、死んどけ」
馬鹿王子が放った風刃と同じものを、僕は無詠唱で、連続して奴に見舞う。
「な!? 愚物が無詠唱だと!?」
喚く王子の腹に、無数の風刃が次々とぶつかる。
風刃の特性は、斬撃特化の魔法攻撃だ。
王子の服を切り刻み、中に着込んでいた帷子にぶつかり、消滅する。
当然、露出している顔や首も狙うが、結果は同じだった。
これも、魔動装具の効果か。
けれど、風刃には僅かだけど打撃効果も有するため、王子は押しに圧され、後ろへ吹き飛ぶ。
王子を見届ける暇もなく、またも僕の頭上を高速の斬撃が通り過ぎた。
「お前、本物か」
屈んで避け、そのまま後方へ飛び距離をとる。
僕は剣を振り下げ、言う。
「偽物だ」
「はっ」
と楽しそうに笑った狂い鮫は、全身の筋肉をオーラと同時に膨らませ、僕の魔力糸全てを砕く。
「そこの小僧を本物かとも思ったが、貴様も良いな。気に入った」
「……、アランとサーシャ姉が何をした。そしてお前等は二人に何をした」
狂い鮫は首を鳴らしながら、僕を見る。
「小僧共は何も。糞王子が娘を犯し、小僧を殺した」
全身の血が逆流したかのような悪寒に身体が震えた。
サーシャ姉の状態から、嫌な想像と予感はあった。けれど、それを口に出され、僕は……。
それでも僕は訊く。
「お前は、何をした」
「小僧の腕を切り落とした」
「わかった」
僕は剣を持つ手を下げたまま、狂い鮫の方へ歩く。
奴も構えをとった。
「小僧は糞王子を〝教育〟しようとしていた。そういう剣を振るっていた」
聞きながら僕は狂い鮫を見る。
教育か。
真っ直ぐで、無垢な、アランらしいなと僕は思った。
きっと、サーシャ姉が受けた仕打ちも、馬鹿の思惑も、何も気がつけないでいたのだろう。
何も知らないまま、ただ、馬鹿をどうにかしてやろうと思い、剣を振るっていたんだ。
「糞王子ははなから小僧を殺す気満々だったのだがな。小僧はその愚かな行為で、死んだ」
なんて凄い子供なんだ。
「僕なんかと違って、大人だったんだな、お前は」
僕は言う。
すると、狂い鮫が、堪えきれないといった風に、笑い出した。
「大人? 違うな」
「何が違う」
僕を見たままの奴の顔が、醜く歪む。
「糞よりも、青くっせぇ糞だったってだけだろ?」
そう言い捨て、アランの方へ唾を吐く。
僕の中で何かがキレた。
「っ……ざけるなぁぁ!」
足にオーラを集め、放つ。
「残像か、それも、二つ、三つ……」
奴を四つの残像で囲み、その正面へ潜んだ僕は、真っ向から剣を振るう。
にっ、と笑った狂い鮫が、左手の剣で薙いできた。
僕は避けない。
自分の頬に、奴の剣が切れ込んでゆく様を、
僕は上空から見下ろす。
試したかったこと。
それは、装具のない、露出した頭部か首を斬ること。
属性魔法の効果は全て無効化させられた。
でも、衝撃はそのまま通る。
なら、剣や魔力糸による物理的な斬撃や刺突なら?
声には出さない。
内心で、
死ね。
そう言い、飛びながら僕は、奴の禿げ上がり、傷だらけの頭頂部目がけ剣を振り下ろす。
ギィィン! 二つの剣で挟むように、僕の剣が受け止められた。
しかも、感電すらしてくれない。
剣全部が、いや、柄の部分だけでも属性耐性が付与されていればこそ、か。それともグルーヴの効果範囲が全身へ及んでいるのかもしれない。
ゴムのないこの世界には、科学の代わりに、やはり魔法魔術が発達していて、それ相応の対処がなされているのだと、身を以て僕は知る。
「早いな。だが、見えなくても、やりようはあるんだよ」
ひゅんっ、と斬られた風が鳴き、帯電させたままの僕の剣が音も無く折られた。
違う、斬られたんだ。
「これが、〝鮫〟の由来」
「違うな。武器破壊もそうだが、一番は」
言った狂い鮫の巨体が消えた。
「二本の剣で得物を挟み斬り殺しまくったことからだ」
巨大な人食い鮫が、その大口を開くように、〝狂い鮫〟の剣が左右に開き、閉じる。
僕は後方へ飛び、空中で回転してから着地しようとした。
靴の下を交差した剣圧は恐ろしい程で、さらにその剣を膂力に物を言わせ強引に止め、剣の軌道を替えてきた。
「ちぃっ」
折れた剣の腹を正面に向け、奴の刺突を鍔で受け止めた。
けれど、突きの勢いは凄まじく、空中にいる僕は為す術もなく吹き飛ばされる。
落下する前に体制を整え、着地と同時に、奴へ駆け出そうとする僕の脛に激痛が奔った。
その場でうずくまってしまう。
見ると、ルノが作ったハイソックスに穴が開き、脛から血が出ている。
多分、石つぶてをぶつけられた。
「面倒臭い奴等が来たようだ」
背後を見ると、父さんと一緒に馬に乗ったルノ、それにヴァレと、ヴァレの腰にしがみつくサーシャ姉が見えた。
僕はもう一度立ち上がるため踏ん張る。
踏ん張りながら、狂い鮫を睨む。
そんな僕を暗い目で見ながら、奴は馬鹿王子を片手で抱え馬に乗る。
「俺達は不沈城塞にいる。戦うのか、停戦か、お前等がどう結論を出すか楽しみだ。こちらの糞王子は、お前等を皆殺しにしろと言うだろうがな」
言いながら、竿に布団を掛けるみたいに馬鹿王子を乱暴に馬の首へ追いやる。
そのまま馬主を返し、狂い鮫は去った。
「ノア!」
皆が口々に叫ぶ中、ルノの声だけが鮮明に届く。
父さんの前に相乗りしていたルノが、馬から飛び降り様、「ひ」と小さく悲鳴を上げた。
父さんにヴァレ、サーシャ姉が、無惨にも腹が裂け、拳を振るった体勢のままのアランへ駆け寄る。
「ノア、ノア……」
ルノは、何とかオーラで膝を修復しかけている僕の腕を自分の肩へ回し、立たせながら、ただ僕の名を言い続けていた。
「アラン……、酷いよ、これ……なに……」
「なぁルノ」
嗚咽を溢れさせ、涙をぽろぽろと落しながら、ルノは僕を見る。
「ヴァスカルカのとこへアランを連れていけば、ルノとヴァスカルカで治せるか?」
この世界の魔法とは、精霊魔法を指す。
精霊魔法には、致命傷を回復させる魔法なんてものは、存在しないらしい。
唯一オーラのみが、運用の仕方で傷の治療にも効果的だけど、それも本人の意識があってこそなのだ。
今のアランに望めるべくもない。
だからルノが「万が一のためにそゆ魔法を作れるなら作っておいたほうがいいと思う」と、ヴァスカルカの協力の元、彼の家で一時期研究に明け暮れていた。
けれど、結果は、惨敗だった。
といっても、即座に効果を得られる魔法としての成果が出なかっただけだ。
ヴァスカルカの人造生命体技術と、細胞を活性化させる効果のある精霊魔法を複数駆使した魔術式を用い、前々世で言うところの所謂〝手術〟での回復という方法を作り上げたのだ。
医者が行う高度な知識と医療技術の代わりに、魔術式と人造生命体技術を用いるといった考え方で。
森で傷付いた動物を見つけては試し、その効果の程は折り紙付きだった。
ただし、この方法だと、限られた施設でしか運用できないことが致命的だった。
そう、今この場で治療を必要とするアランを治すことが出来ないし、それに、
もう死んでいる相手に効果が認められたことも、ない。
「たぶん無理、でも、試すしかない」
僕を見たルノの目は、もう心が固まっているようで、彼女はそっと僕の腕を外すと、アランへ駆け出す。
「お父様、アランをそっと仰向けに寝かせて。後、みんなどいて」
「わかった」
ルノの指示通り皆がすぐに動く。
ルノは、アランの内臓を魔力で集め、しばらくして発現させた水で汚れを落としだす。
いや、ただの水ならすぐに出せるから、おそらく塩を加えた、生理食塩水。
洗った臓器をアランの腹の中へ、奥から順に入れる。
最後に、切り裂け、穴の開いた皮膚を、指先に灯した炎で軽く焼いて閉ざす。
「ひとまずこれで。サーシャ姉、持って来てもらった布をヴァレさんに」
白い布を受け取ったヴァレを見たルノは、
「それで、アランのお腹、ぐるぐる巻きにして。私が持ち上げとくから」
「了解」
「ノア、お父様と馬に乗って。そこから、ヴァスカルカの家まで魔力糸でアランを空中に浮かせたまま移動できる?」
ノアが魔力糸でアランを浮かせながら、僕にもやるよう言う。
「できる」
ん。とルノが言うなり父さんは素早く馬へ跨がる。
「私は孤児院に行って、皆に伝えます」
「そうだな。ヴァスカルカの家への行き方はチコが知っている。来るなら屋敷経由で来なさい」
父さんが言うと、サーシャ姉は父さんに頭を下げた。
「俺は二人を追い不沈城塞へ行く。これ以上好き勝手させん。嬢ちゃん、謝って済むことではないが、すまなかった。孤児院まで乗って行くか?」
ヴァレがサーシャ姉へ頭を下げる。
サーシャ姉は気まずそうに少し微笑みだけを返すと、甘えさせてもらいますとヴァレに言い、僕を見た。
自分の身の上に降りかかった不幸な出来事など露とも感じさせず、ただただアランのことだけに心を痛めているその悲痛な表情に、僕は何て言えばいいのだろう。
「サーシャ姉……」
僕に言えたのは、ただ彼女の名を呼ぶことだけ。
「ノア様、ありがとうございました」
言うなり、サーシャ姉は屈み、僕を抱きしめた。
「ルノ様も、ありがとうございました」
僕の隣に戻っていたルノも、その手でたぐり寄せ、僕ら二人を震えながら抱きしめる。
「私、悔しいです……」
「うん……」
頷いたルノが、サーシャ姉を抱きしめ返す。
「でも今は何も言いません。アランのこと、よろしくお願いしますね」
「期待は、しないで……ね」
「はい」
サーシャ姉は立ち上がると、馬上のヴァレが差し伸べた手を取り、二人を乗せた馬は孤児院へと駆け出した。
僕は父さんの前へ飛び乗り、馬上からアランを魔力糸で支えるようにして、ルノから貰い受ける。
「じゃあ私はヴァスカルカのとこへ先に行って準備してるね」
「お願い」
うん。と一言だけ告げると、ルノはその場から雪を巻き上げて消え去った。
父さんも馬に気合いを入れさせた。
嘶き、白い鼻息がふっと浮いて、消えた。
馬を走らせる。
西日に照らされ間延びした影と共に、駆ける。
山間に半分隠れただけの夕日は、性懲りも無くアランを照らしていた。
朱に染められたアランの顔は、まるで生きているかのように、色づいていた。
~to be continued~
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るの「五歳でヴァスカルカに会ってから三年、いろいろ研究したり、産み出したりしていました」
のあ「主に生活面や治療面で役に立つ技術や道具が出来たのだけど、馬鹿王子や狂い鮫が使っていたような魔道装具みたいなのは無いよね」
るの「戦うって発想がそもそもあまりなかったからね。でも、ノアの九尾ウィッグはサイズ調整以外に秘めた力があるようだから、それに期待」
のあ「ということで、この後もう少しで1章が終わりとなります。
雰囲気のアップダウン、明るいや暗いの落差が激しい作品になってきましたが、これからも見守っていただけたら嬉しいです」




