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セレスティア人の手記

作者:五月雨
西暦2027年。文明は崩壊した。
事情を知る者は、ほとんどいない。
知っていたとしても、その元凶を論理的に説明できなかった。
それでも、ひとつだけ言えることがある。
人類は、取り扱いを間違えた。
つまりは自業自得である、と。
納得できるわけがない。
大多数の人々にとって、気づけば終わっていたのだから。
終わりに気づくことさえできなかったのだから。

【この作品は投稿者の個人サイト「物語の社」にも掲載しています】
 ⇒http://chronicles.xsrv.jp
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
瓦礫の中から  ~西暦2027年~
夢  ~新暦180年~
理想の国  ~新暦193年~
あの大惨事から
2023/01/14 00:00
二年後。
2023/01/17 00:00
「イシュカ?」
2023/01/23 00:00
城がある。
2023/01/24 00:00
神殺しの英雄。
2023/01/25 00:00
始まりの仙人  ~第二暦291年~
道士の集団は、
2023/02/01 00:00
三年ほどを
2023/02/02 00:00
幸色の季節  ~第二暦450年~
七色の巨人が、
2023/02/19 00:00
繰り返すもの  ~第二暦930年~
列強の哨戒艦と
2023/02/28 00:00
忘れること  ~第二暦970年~
新中海戦争は、
2023/03/09 00:00
線香をあげる。
2023/03/12 00:00
伝説上の神が、
2023/03/17 00:00
時の潜航者  ~第三暦28年~
空中湖の探索は
2023/03/28 00:00
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