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セレスティア人の手記

作者:五月雨
西暦2027年。文明は崩壊した。
事情を知る者は、ほとんどいない。
知っていたとしても、その元凶を論理的に説明できなかった。
それでも、ひとつだけ言えることがある。
人類は、取り扱いを間違えた。
つまりは自業自得である、と。
納得できるわけがない。
大多数の人々にとって、気づけば終わっていたのだから。
終わりに気づくことさえできなかったのだから。

【この作品は投稿者の個人サイト「物語の社」にも掲載しています】
 ⇒http://chronicles.xsrv.jp
エピソード 101 ~ 200 を表示中
翌朝の食後。
2023/04/10 00:00
「リクが?」
2023/04/16 00:00
幕間年表/第三暦36年~46年
2023/05/06 00:00
最後の日 ~????年~
白い海の上を、
2023/05/12 00:00
その日、浮島ヴァルハラは
2023/05/19 00:00
港へ。
2023/08/18 00:00
「ただいま」
2023/09/22 00:00
「どうして?」
2023/12/22 00:00
恩師の家は、
2024/01/05 00:00
遡ること1時間前。
2024/02/02 00:00
「ダイチ」
2024/05/10 00:00
「すぐ来てください!
2024/10/18 00:00
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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