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お華の髪飾りⅡ  作者: 本隠坊
52/65

〔52〕父の教え

この物語はフィクションです。

 登場する、人物などは架空でございます。

 また、歴史的な出来事に沿って進めていますが、

 事実・史実とは異なる部分があります。

 どうか、ご了承ください。


(1)


 お華達は、船で無事に江戸に戻って来た。

 しかし、予想通り、お華は帰るとすぐ、寝込む事になる。

 おかしな事に、八重も同じで、隣で、すやすや寝ている。

 優斎はその様子に苦笑しながら、診療所に行って早速仕事を始める。

 ただ、おかよはまだ帰って来ていないので、一人。

 いや敏次郎もやってきており、一人、紙に絵だか何か分からないが、書いて遊んでいる。


 さて、その日の夕刻。

 正確には、慶応二年七月二十日の翌日だが、浩太郎が屋敷にやって来た。

 その頃にはお華も起きていて、

「あら、兄上。どうなされました?」

 と、庭に立つ浩太郎に聞くと、

「お前に知らせがあってやって来た」

 お華は、

「どうしたの?」

「実は、上様がお亡くなりになった」

 これには、さすがにお華は仰け反って、驚いた。

「上様って今、大阪にいらっしゃるのよね」

 浩太郎は頷きながら座敷に上がり、お華の前に座る。


 浩太郎は詳しい事を話を始めようとすると、優斎もやって来たので、

「先生! あんたも一緒に聞いてくれるか」

 と言われるものだから、彼も慌てて座敷に上がって座る。

「城から連絡が入ってな」

 と、優斎にも事の次第を話し出す。


「どうも大阪城にお着きになった途端、お具合がお悪くなり、看病の甲斐なく、亡くなられておしまいになった様だ」

 そして、

「そしてその頃、お上の兵も苦戦だった様だ。だが、上様が急逝されたので、帝が仲裁にお入りになって、休戦となったのじゃ」

 優斎はその戦の状況にも驚いたが、上様も病死なさっていると聞き、驚愕している。お華は、ガックリして頭を落とし、

「これで、お上も終わりかも知れない……」

 と言った。

 何故か、

 その時同時に、十五第将軍に、徳川慶喜を予定していると聞いたからだ。

 この事には、さすがに医師である優斎も、顔が曇る。

 しかし、そうなるとお華は立ち上がり、

「それでは御台様がご心配だわ」と言うと、

「そうなんだ。お春も心配だから、その事、頼みに来たんだ」

 頷いたお華は後を優斎に任せ、大奥へ向かうべく、石段に置いてある草履を履くと、お華は何やら背中が些か重いのに気づき、

「あ、八重!」

と動揺するが、

「もう、面倒だ!」

 負ぶって、江戸城に行くことにした。

 歩きながら、

「八重! 大奥に行っても、おとなしくしてるのよ!」

 と、わかる訳もない注意をするのだが、彼女は、何だが外に連れて行かれるからか、ニコニコしている。

 そりゃ、嬉しいだろう。


 お局門とも言われる、平川門、橋の門番には、

「お華、御台様へ!」

 と投げ捨てるように言って、橋を渡る。

 八重はさらに、キャッキャ叫びながら喜んでいる。

 そして紅葉坂を駆け上がり、七つ口に掛け入る。

 こちらにも、「御台様、至急のご面会!」

 と投げ捨てるように言い放って、中へ入って行った。

 入り口にいた鍵役はお華の事を知っているが、余りの勢いで、

「あ。あ」

 と言うだけで、口を開けて驚いている。


 お華、大奥御殿に着くと、お春を呼び出す。

 呼び出されたお春は、暗い顔で出てきた。

 さすがに御側に付く者だから、何もかも知っているからだろう。

 しかし、

「ほれ!」

 っと、お華に八重を渡されると、さすがに、うわ~っと大喜びである。

「叔母様がまもなくいらっしゃるだろうとは思っていましたが、まさか、八重ちゃんまでとは……」

 と言いながら笑顔で八重の頭を優しく撫でている。

 お華は大きく一つ息を吐いて、

「仕方無いわよ、背負ったところで知らせを受けたからね。何はともかく、伺わなきゃと思ったからさ、あんた。この子、頼むよ」

 と言われ、お春も嬉しそうに頷く。


 そしてお華は、八重を抱いたままのお春と共に、早速、御台様の前に出る。

 悲しみの絶頂といった和宮ではあったが、さすがにお華と、八重を見て、少し微笑む。

 そしてお華は前面に座り、

「この度は、何と申し上げれば良いのか……」

 と言い、

「どういう事なのです?」

 と恐れながらと説明を求める。

 しかし、和宮はまた俯いてしまったので、変わってお春が、八重を抱きながら、

「大阪表の知らせでは、急の病にて……」

 お華は、

「急の病?」

 お春は頷き、

「どうも脚気の様で……」

 その言葉には、お華も頷く。

 何しろ、仙台でその母の病気を見たばかりだし、将軍ともなれば、一番気を付けなければいけない病気であった。

「江戸患」とか正に「大阪腫れ」とも言われる病気であった。

 ただ和宮は、余りに早かった為、当初は「一橋慶喜」による毒殺と考えていたような節があったが、真実は「脚気衝心」であったようだ。


 ちなみに、上様付きの医学所の医師は、発生時点で、リュウマチと誤診し、手当が遅れたのも、その原因と言われたとも言われる。

 何れにしても、和宮には勿論、お華にも、

(最後の将軍が亡くなった……)の言葉が脳裏に思い浮かんだ。


 すると八重が、お春から離れ、なんと和宮に近づいて行った。

 お春はさすがに慌てて、

「これ、八重ちゃん!」

 と言うのだが、和宮は寂しい笑顔で八重を抱き膝に座らせ、「よしよし」と頭を撫でてやる。

 すると何と、八重も手を伸ばし、和宮の頬を撫でた。

 これにはさすがに、和宮も、

「ありがとな……」と言いながら、涙を流す。


 将軍急逝により、朝廷から戦の中止との宣旨が出て、長州との戦も一応終わる。

 問題は次期将軍である。

 既に言った様に、慶喜の声が上がっている。

 それはともかく、お華の心中では、極度に落ち込んでいた。

 これまで、主君として支えて来た、将軍家が、音を立てて崩れていくように感じた。

 この事は、勝海舟も同じ事を考えていた様で、

「これで、お上もお終いじゃ!」と呟いたとか。


(2)


 お華は、今の和宮にかける言葉もないから、お春に、

「御台様をお支えするように」

 と言葉を掛け、城を引き取った。


 屋敷に戻ってくると、なんと姉小路が来ていた。

 側には綾瀬、おるい。そして優斎と浩太郎も座っている。

 お華は慌てて、座敷に上がって平伏する。

 が、八重を負ぶって居たままだったので、八重は「キャーキャー」喜んでいる。

 これも慌てて降ろすと、八重は喜んで、姉小路の膝に飛びつく様に、見事な早さで寄っていく。

 姉小路も優しい笑顔で、

「おお、八重。そなたも大奥に行っていたか」

 と言うと、お華も苦笑する。

 そして、

「姉様もいらっしゃると言う事は、もうご存じで?」

 今度は悲しそうな顔に変わった姉小路が頷く。

「瀧山から使いを貰ってな、取り急ぎ、そなたに行って貰おうと来たのだが。やはりそうであったか……」

 それにはお華も残念そうな顔で、

「誠に、残念な事にございます」

 と言うと、優斎が、

「どういう事なんだ。御病気か」

 それには、お華も若干呆れた顔で、

「仙台のお母さんと一緒よ」

 優斎も、「え?」と言ったが、すぐ、

「あ、いや、上様なら一番あり得る病だ。それじゃ……」

 と聞くと、お華は、

「脚気衝心って言うんだって? そうらしいよ」

 優斎には予想的中だったのか、ただ大きく頷くだけだった。

 すると浩太郎が、

「おいおい、戦はどうなったのだ!」

 これにはお華も呆れた顔で、

「負け、負け。というか、負けは最初から分かっていたと言うか……」

「どういう事だ? 最初からっていうのは」

 お華は些か笑って、

「薩摩は参加してないし、長州はいつの間にか、西洋の鉄炮を沢山用意していて、全く勝負にならなかった様よ。ただ今回、将軍が急死なされたので、勅命で休戦になった見たい」

 これには、優斎も浩太郎も、大きく溜め息を吐く。

 お華は、

「全く、ついこの間まで、攘夷攘夷と叫んでいたくせに、不利になるとイギリスと手を組むなんて、ふざけた連中よ!」

 と言葉が荒くなる。

 しかし、お華は、

「でもね。瀧山様からお聞きしたんだけど、こちらの隊長の旗本は、自分の兵を並ばせると文句を言うんだって」

 浩太郎が不思議そうな顔で、

「文句? 何の文句だ?」

 お華も更に呆れた顔で、

「何でこの者達は、私に平伏しないのだ! なんて言ったらしいわよ」

 さすがにこれには浩太郎と優斎は、ガックリ頭を落とす。

 お華は続けて、

「戦に出ようって時に、兵に平伏を求めるなんぞ、戦国時代だって有り得ない事でしょ?」

 もう優斎は笑ってしまって、

「瑞鳳殿様(伊達政宗)だってそんなこと言わないよ。むしろああいう場合は立礼が基本だからな」

 お華も頷いて、

「でしょう? 士気も何もあったもんじゃ無いわよ。結局、そう言う連中は、不利になると、さったと逃げ出してしまうらしいわよ」

 これには浩太郎も頭を掻き、

「そんなんじゃ、先が透けてしまうな。どうせ旗本連中は、みずから鉄炮を持つ事さえ嫌がっているんだよ。身分に関わるからな」

 お華は、真剣な顔で、

「そんなんじゃ、昔の織田信長にさえ、負けてしまうわよ。そんな事が大奥に伝わって、気を落としてる時に、上様よ。私も、もう駄目な様な気がする。しかも次の上様は一橋様って言うのが、もう持ち上がってるそうよ」

 これには更に二人は驚く。

 浩太郎は、かなりガックリした様子で、

「お華、それは誠か?」

「そうらしいよ。だから和宮様は、密かに、上様は慶喜に暗殺されたんじゃ無いか? と疑っているらしいわよ。お春が言ってた」

 それには浩太郎は更に、

「お春に? あの子にまでそんなこと言われるとは……。ますます、こりゃお終いだ。ねえ、先生」

 優斎も頷き、

「お春さんは、お華に伝えなければと思ったのでしょう。まあ、脚気なら恐らくそれは無いでけど、それほどお悲しみなのでしょう」

 これにはお華も頷き、

 話を変えた。

「ねえ、兄上。もしもよ、もしも終わりが来たときには、今の屋敷は新之助に譲って、兄上夫婦は、こっちに平屋でも建てて済んだらどう?」

 それには一瞬、驚いた浩太郎だが、なるほどと頭を下げる。

「そうだな~そうなると奉行所でさえもどうなるのかもわからないからな。その時はそれも。おさよと考えておこう」

「そうよ。あたし達は戦に出るわけじゃないし、兄上がもし、そう決めたとしても、父上は怒るどころか、賛成してくれると私は思ってる」

 しかし、浩太郎は笑って、

「おいおい、おりゃもう、隠居の仕度かよ。まだ五十になったばかりだっていうのによ」

 と優斎と一緒に大笑いだ。


(3)


 そんな時だった。

 信吉が飛び込んで来た。

「旦那様!」

 浩太郎は、笑みを浮かべながら、

「おいおい、何を慌ててるんだ。今月は南だぞ!」

 奉行所は月交代。

 今月は南の月番だから、浩太郎は、のんびりここで、優斎やお華と話していた。

 勿論、信吉もその様な事は知っている筈だが、

 庭から廊下に手を掛けながら、

「はい。そうなんですけど、また、辻斬りが現れた様で。現場には南の旦那が行ってる様ですが……」

 それには浩太郎も、

「またか! 許せん!」

 と眉を上げて怒る。

 どうも先月から、辻斬りが多数、発生している様だった。

 浩太郎は信吉に、この様な知らせを聞いたら伝える様に言って置いたから、真面目な信吉は、どうやら独自に情報の網を張っていた様だった。


 するとお華は、

「この前もノブさんが襲われたけど、同じかね」

 それには浩太郎も、

「それはわからん。どうも最近、江戸城下で、辻斬りや、例の御用と称した押込が多発している様なんだ」

 それにはお華も驚き、

「え? またあの新宿であった様な?」

「残念だが、それかもわからん。ただ、ここんところ頻発している」

「じゃ、それらの切り口なんかどうなの? それを確かめれば、或る程度掴めるでしょ」

 しかし、浩太郎は困った顔で、

「確かにそれはそうだ。だがバラバラなんだ。先生には悪いが、一刀流らしき者が居れば、示現流の様な派手なのもあってな。絞りきれんのじゃ」

 一刀流と聞くと、優斎も頭を抱える。

 しかしお華は、

「でもさ、示現流らしきものがあるとするんなら、決まってるわよ。みんな、同じ穴の何とかなのよ。だいたい示現流がある事自体、変だし」

 それには優斎も、

「確かにな。さすがにあれで、しかも江戸で庶民を斬りまくるなんて、普通じゃ少々、考えられないからな」

 それには浩太郎も頷くが、

「だがな……あそこは手を出し辛いからな~」

 と困った顔だ。

 まだ、戦争にもなっていない薩摩に手を出すのは、その身分上難しい。

 何しろ、大名上位2、3番目の大名だ。

 ちなみに、ここで言う上位とは、加賀・薩摩または伊達となっている。

 通常の手続きでは、余程の事が無い限り難しい。


 しかしお華は、

「家臣じゃないかもよ。京都じゃ、浮浪の浪人なんか薩摩屋敷を、逃げ場所にしているんじゃないかって話もあったし。兄上がそういう事を言う事態が付け目なんじゃないの?」

 それには浩太郎も目を大きくする。

「そうか。それもあり得るな。よし、月番はともかく、あの周辺に見張りを貼り付けよう。信吉!」

「はい」

「すまんが、品川の薩摩屋敷、あの辺りを見渡せる所を一件借りて、見張り場をつくってくれるか。そして北の手先、それも信用できる者達で見張って欲しい」

 と、浩太郎は懐の巾着を投げ渡すと、

「但し、極力内密にな」

 と注意を与えると、信吉は、

「へい! 承知しました」

 とまた走って行った。

 するとお華には、何だか怒りの炎が沸き立っているのか、もの凄い殺気が漂う。

 優斎も浩太郎も、それを感じ仰け反っている。

「兄上。信吉達だけじゃ心配よ。今は私も子供達はここに居れば大丈夫だし、この人とノブさんがいるからね。だから、私と姉上で、夜、市中の見廻りをするわ!」

 と高らかに宣言する。

 しかし優斎は、

「何言ってる。それなら私が」

 と言うのだが、お華はキッと優斎を見て、

「おとうさんじゃ、恐くて斬り込んでこないでしょ! ここはどうしても私と姉上よ。亡くなった父上も、きっとこの為にと思っていらっしゃった筈よ!」

 などと言われると、優斎にも返す言葉が無い。

 しかし、浩太郎は、

「父上がそんな事考える訳無いだろう。今度の事は、殆どの者達の予想外だ。まあ……」

 と一息ついて、

「確かにこうなったら、奉行所の連中じゃ危ねえし、お前達が行くしかないかもな……」

「いいね。兄上!」

 今度は浩太郎が頭を抱えが、決断した。

「わかったよ、おさよにそう言っとく。二人で考えてやってくれ。確かにお父上も、いやいやながらも、こうなると反対出来まい。何しろ自分で作り上げたものだからな……」

 同じく優斎も頭を抱え、

「結局、そういう事になるんだよな~」

 とぼそっと言う。


 そして翌日、おさよが、両手を大きく振りながら帯の後ろに短刀を忍ばせて、お華の所に上機嫌でやって来て、早速、相談が始まる。

「お華ちゃん、よく決断したわね」

 と言うと、お華は、

「そりゃそうよ。兄上が手出しし辛いってのなら、私達の出番だもん」

 それにはおさよも大きく頷く。

 そしてお華は、

「父上の為にも、アレが無駄で無かったと知らせたいし、罪も無い女子供の町人にまで、手を出す侍なんて許せないもん」

「そうね。この為だったかも知れないわね」


 二人には気迫の大きな炎が燃えさかっていた。



※※※つづく※※※



今回もお読み頂きありがとうございます。

 とうとう江戸でも、庶民を震え上がらせる事態になってきました。

 まあ、本格的な御用盗の騒ぎは、もうちょっと後に、西郷の命によって行われますが、これはホンの前哨戦と言った所。

 いくら戦争をおこさせ、倒幕の大義名分を打ち立てる為とはいえ、この様な事をやらせるとは、薩摩武士ともあろう者が、卑怯なやり方だと思います。

 まあ、今の時代でも、某、世界二位の軍事大国が同じ様な事やってますから、時代は繰り返すって事でしょうか。

 私が、薩摩を贔屓できない理由はここにあります。

 綺麗事は言ってられないと思っての事だろうが、女子供構わず、斬りまくるなぞ、戦国時代であっても、許されない事。

 結局、後に薩長の姿勢を受け継いだ者たちが、太平洋戦争で自滅するのも当然な事だと思います。

 実は、私個人、この時が、本当の維新の始まりだと思っています。

 

 でご存じの通り、最後の将軍は、水戸家出身の「徳川慶喜」

 彼は父とは違い、今権現 などと評価は高い男で、父・斉昭とは違い、攘夷に刃それ程、嫌悪感は無かった様である。

 実際、慶応の時代には、フランスナポレオン三世から軍服を貰って、記念撮影までしている。

 しかし、大奥での評判は最悪で、結局、将軍在位中は一度も江戸城に入っていない。

 ある意味では、お華を大いに助ける将軍となるのだが、お華は、それまでの経緯などの影響もあって、彼女は彼に何の期待もしていない。

 この辺は、双方に気の毒だったのかも知れません。


 まあ、それはともかく、今回の決定は、お華とおさよはさぞ嬉しいでしょう。

 誰からも文句言われませんからね。

 やはりお華としては、こういうときこそ、父の教えを全て出す時だと、思い込んでしまったのでしょう。

 でもやはり、終わりの始まり。

 ますます、混乱の時代へと移っていきます。


 どうぞ次回もよろしくお願い致します。

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