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七夕

 練乳の川に溺れてみたいのです。


 24℃。クーラーの中で白いウサギを抱きしめる私も今日はレモンの香り。ジンジャーエールみたいに。


 花火は嫌いよ、熱いから。エーテルが沸騰して消えてしまうわ。

 ねぇ、織月姫。私はあなたを愛しています。朔月姫ほど丸くない、バイオレッドのビー玉を愛しています。貴女のその水晶は私が舐めて溶かしましょう。(きっとそれは氷砂糖でしょ?)そうしたらあなたは私を抱きしめてくれないから……


 ブルーハワイの夜空に練乳の川がかかっているこんな夜に、私は一人でアラザンを舐めるのです。

一日遅れですが

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