妹と嫁の会議という名のおしゃべり。
ガールズトークは、男性禁止。
遅くなりました。
話を作成するにあたり、登場人物を1人、置き去りにしていたので、加筆修正します。
あっという間の3ヶ月だった。
リオンの文化系から体育会系の移行は時間掛かるかと思われたが、基本的に魔法使い系な為に、護身術を最低限に抑え、残りを魔法使い系つまりは、長所を伸ばす事で、4ヶ月以上掛かる可能性がある内容が3ヶ月で終了する事になった。
まあ、正直、護身術に限り、龍王様達よりも技術だけなら、俺の方が良いからな。
しかし、ソレを知ったリオンは、表では隠していたが、裏では不満そうだった。
不満其の1
美男美女に囲まれての時間が減る。
不満其の2
俺の方が良いという事は、前世の知識が必要。
つまり、璃音も持っている知識という事だ。
璃音とは、熱く語り有ったからなぁ、武道館での同じ古武術の表と裏の死闘を!
実は、此処だけの話、地元の母校が県大会優勝校になった時に、璃音の殺意が芽生える挑発に乗ってしまった主将の「唐竹割り」を璃音が原作さながら避けれました。(後で聞いた話では、主将の幼馴染みが必死に励ましたお陰で立ち直ったらしいが、他の皆が暫くの間、原因不明の胸焼けで甘いお菓子が食べれなかったらしい。)
アレ以来、璃音は出禁を食らっています。
まあ、でも、これで晴れてリオンも「アルスランのCランク冒険者」だ。
俺はというと、再び、皆の武具一式と武器の為に東西南北を文字通り翔び廻りました。
後、北の大国クロツバキに引き取ると約束した吸血鬼の「コリネ」を思い出したので迎えに行って、都市ミズナヤの屋敷に送り届けてユリアさんに任せた。
散々にブチブチと愚痴られた。
更に、皆に武具一式を作って貰う職人が皆の鍛練する姿を見ていました。
より、良くする為だと思うから出来上がりが楽しみだ。
皆も楽しみにしていた。
後、リオンにも「腕輪」と「ポーチ」を渡してある。
実習では、ポーチのお陰で楽だった為、リオンには感謝された。
こうして、3ヶ月が経ち、リオンにも、髪飾りを渡して、皆の武具一式と武器を渡した。
今回は、1人1人戦闘の個性に合わせたからか、外見のデザイン的にはバラバラだ。
リンの場合、主な色は「青」で、外見はスーツと忍装束を足して割った様な感じだ。
ランの場合、主な色は「朱」で、外見は足首まで有るレオタードに色々と飾りを付けた様な感じだ。
セレンの場合、主な色は「橙」で、外見は騎士風な感じだ。
ミヤの場合、主な色は「紅」で、外見は完全に巫女装束な感じだ。
レイカの場合、主な色は「金」で、外見は諸にチャイナドレスの様な感じだ。
イリスの場合、主な色は「緑」で、外見は森の狩人の様な感じだ。
シャオの場合、主な色は「紫」で、外見は平安時代の貴族の様な感じだ。
リーナの場合、主な色は「白」で、外見は騎士と姫の衣装を足して割った様な感じだ。
リオンの場合、主な色は「銀」で、外見はパンツスタイルの魔法使いの様な感じだ。
……となる。
武器も同様だ。
リンの場合、小太刀の二刀。
ランの場合、装飾も美麗な紅色の爪。
セレンの場合、飾り気の無い槍。
ミヤの場合、紅色の短刀。
レイカの場合、双刃の戦斧。
イリスの場合、薔薇を模した細剣。
シャオの場合、紫色の鈍く光る扇。
リーナの場合、純白の薙刀。
リオンの場合、伸縮自在の棍棒。(長さが最大5Mまで伸びる。)
俺の場合、主な色は「黒」で、外見は頬に十字傷の誰かを思い出す様な感じだ。
武器は、日本刀。
これでリオンもCランクの冒険者になれたのだが、身体を癒す為に3日間の休日を提案した。
満場一致で可決されて、今日、俺は、皆の泊まる、宿屋を、追い出された。
寂しくないやい!
リオンを正式な仲間にする為に交流会を開く為に俺は追い出された訳だ。
璃音よ、充分に気を付けろよ。
璃音が俺の「黒歴史」を吐くという事は、俺もまた璃音の「黒歴史」を吐くという事を。
「……きゃあああああ!?」
「どうしたのリオン?」
「何か今、凄い寒気がした。」
「大丈夫ですか?」
「……大丈夫。気のせいみたい。」
「それで、その時、セツナはんは?」
「ごめん。やっぱり止めとく。」
「此処まで来て、リオンはんのイケずやな。」
「ごめんなさい。」
「他の何か有る?」
「うん。他にはね……」
(ミッションコンプリートです!!)
(ありがとう。創造神エルドロード様。)
さて、創造神エルドロード様にリオンへの極大級の寒気の発生を依頼して完遂された所だが、この後、何をしようか?
よし! ダンジョンに行って、久しぶりに前世の欲望を満たすか!!
俺は充分な満足感に満たされながら、宿屋に帰り、皆の夕食を済ませ、風呂に入り、のんびり過ごした後、就寝した。
え!?
俺は何処で寝たかって?
ふっ。
独り部屋だよ。(字が違う? 察しろ!)
翌日
皆とダンジョンに行って、連携を確認しながら、新しい武具一式と武器の使いごごちを確かめた。
後、リオンの悪ふざけでネタに走る事が有って、リオンは今世初の正座を経験する。
俺は連帯責任でリオンの横で正座している。
……解せぬ。
休日最終日
先ずは、リオンがパイリ母さんに挨拶したいからと向かい、皆がパイリ母さんと穏やかな時間を過ごした後、アルスランで、散策した。
因みにパイリ母さんは何故、リオンが改めて挨拶に来たのかは知らない。
一応、リオンは「嫁」になる気は無いらしいが、私だけパイリ母さんに挨拶に行かないのは不自然だという事で、行ったらしい。
まあ、本命は、俺がリオンを除く皆をお嫁さんにした事を報告する為だが。
(リオンの事は、言った台詞をきちんと確かめると、リオンはお嫁さんでは無い事が分かる様に言葉を選んで伝えた。)
皆は緊張しながらも、パイリ母さんに「俺のお嫁さんになりました。」報告をした。
皆、お嫁さんになってくれてありがとう。
必要な挨拶が終了した後、俺達はダンジョンに向かった。
ダンジョンに潜った俺達は、ダンジョン転移を行い、都市ミズナヤのダンジョンに転移した。
俺達は、都市ミズナヤに到着して、ガイルさん達が居る領主館に移動する。
「ただいま、帰りました。」
暖かい応援メッセージと星の加点をお願いします。




