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《【道】ノ格入》 7
「【結ヒ】…。
ソレは決意と意志を八百万、千万の神々にへと申し上げ、行動で示す神前祈誓。
“【道】を唱える”というのはな…、
神々ノ住まう世界への扉と叩き、道を拓く、ということ…。
今、ワシらが住まう、ワシらが生きるコノ現世という世界から…、【神々ノ国】への道を開くということ──。
神々ノ試練──《【道】ノ格入》を受け、ソノ果てで神々に認められて、
新たな神託と神々ノ音、コエを聴き、ソレを“唱える”ということじゃ…。
されどワシらは民…。
そのような恐れ多いこと、幾重幾度も出来るわけではない…。
じゃからな?
《【道】ノ格入》では、こんな掟がある…」




