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片恋円舞曲 第二巻 強い想い と 迫り来る闇ノ音  作者: 桐夜 白
崩れた神殿と嫌な予感
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崩れた神殿と嫌な予感 6

テオラーダの声には、もう悲しさなんてまったくなかった。

ソノ声には強さが在った。




ラシュフェーニカの一番知りたかったこと。

十八代目カグヤ──明の現状、生死。



ソレを確信したように言うテオラーダに、ラシュフェーニカは疑問の声を挙げたが、

ソレにテオラーダは強い意志で答えた。




「不思議ね。

貴女には会う者を勇気づけ強さを与える力があるのですね…。



大丈夫です、ラシュフェーニカ、

カグヤ様は、行方不明になった今でも生きている…!



だって貴女は!

火ノ神国から、火ノ神からの御告げで“試練を受けよ”と道標みちしるべを頂いたのだから…!!


貴女の許へ現れた神様の御言葉を想い出して!」

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