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第三ノ火 崩れた神殿と嫌な予感
━━アナタが居なくなって 幾月の時が経っただろう
世界が変わったように想えた──
━━アナタが居なくなるなんて 誰が予言できただろう
独りぼっちの世界に 光が射した──
━━アナタと関係しているなんて 誰が想っただろう
暗い暗い世界に ずっと寂しく 独りなんだと… 僕は想っていた──
━━アナタの寂しい影を 誰が見ていただろう…
でも 君はきつく抱きしめて 僕の手も離さなかった──
[ - 第三ノ火 崩れた神殿と嫌な予感 - ]
傷ついた心は深く 僕の心を蝕んでいった…
悲しみの爪痕は深く 僕の心をじわじわと染めていった…
泣いても叫んでも ……恋 君のオモカゲが僕の中から消えることはなかった…
恋… 僕は君を──




