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片恋円舞曲 第二巻 強い想い と 迫り来る闇ノ音  作者: 桐夜 白
巡りと試練と廻り
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巡りと試練と廻り 6

「そう…、

貴女の”想い”は、恋しさからですね」




テオラーダが目を開き、柔らかく微笑んで口紡ぐ。


ラシュフェーニカが大きく目を見開いた。




「そう…、

でも…──、


貴女のソノ恋しさは、今世の恋心からだけではない…。




他に何か、想うことがあるのではないですか?」




天空ノ大地に吹く風が、ラシュフェーニカの華やかなドレスを揺らした。




「他に何か、“今世の貴女のソノ恋心と違うモノ”を…、

貴女は感じるのではないですか?」




テオラーダが再度、澄んだ声で柔らかく問うた。



ラシュフェーニカの口から言葉は出ることはなく、


ラシュフェーニカは目を見開いたまま…、テオラーダを見つめていた。

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