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片恋円舞曲 第二巻 強い想い と 迫り来る闇ノ音  作者: 桐夜 白
第三ノ火 《天空ノ塔》へ──
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《天空ノ塔》へ── 11

…天空ノ海に浮かぶは、大きな一つの大陸と小さな幾つもの大地。


大きな一つの大陸は《問いかけの大地》と呼ばれ、

ソレ以外は小さな岩々や小さな民が住める程の大地、

そして広く広く大きな雲海だけだった。


辺り一面が、雲と天ノ光と空気に覆われた天空ノ海、ソレが私達の世界だった。




コノ先には、一体どこまで雲海が広がるのだろう。

小さな蒼い惑星──ソエユは小さな球体だから、すぐに今居る地点まで進んでも舞い戻ってしまうのかしら?


そんなことを想いながら、テオラーダは深い霧に囲まれた視界の裂きを見つめていた。



厚い雲の中、深い霧の中にコノ小さな大地は在る。


今ココを目指して、“導かれし者”はやってくる。

テオラーダは心が奮えた。

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