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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

とある悲恋の物語

作者:み-ま
右大臣家の珠姫は、ある日父である右大臣から、都中の娘の憧れの的、第三皇子・大海皇子からの縁談を聞かされる。寝耳に水の話に困惑する珠を尻目に、父である右大臣は歓喜し、来春の入内を告知する。だが珠は、幼き日に出逢った運命の恋人と、既に夫婦の誓いを交わしていたのだった・・・。

これは、自分の運命を受け入れて精一杯に生き抜いた、珠姫の愛の軌跡の物語です。前半八十話迄が青馬編、以降後半は大海皇子編となります。

初投稿でございますので、稚拙な文章をお許しくださいませ。
タイトル通り悲恋物ですのでハッピーエンドではありませんが、筆者はハッピーエンド症候群の為、余り悲しい結末にはしないつもりです。

又、全てフィクションの古代和風ファンタジー設定となっております。
地名等実在のものとは一切関わりございませんので、予めご了承の程、宜しくお願い致します。
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エピソード 101 ~ 130 を表示中
~百二十五の巻~襲撃
2015/08/16 17:33
~百二十六の巻~妄執
2015/08/16 22:21
~百二十八の巻~願い
2015/08/23 13:02
~百三十の巻~ 永遠
2015/08/23 14:52
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エピソード 101 ~ 130 を表示中
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