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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

リゼルヴィン

作者:小林マコト
エンジット王国の王都の北側に位置する街、ウェルヴィンキンズ。エンジットの古い言葉で『狂った者たち』を意味するその街を治めるのは、黒い髪に琥珀の瞳を持つ、子爵であるリゼルヴィンという女主人だった。
優秀な魔法使いにして、王家の奴隷であり、子爵家の当主であるリゼルヴィンは、その強大な魔力と、神話にある『黒い鳥』の伝説のために国中から恐れられていた。
リゼルヴィンは今日もまた、王の奴隷として動き出す。その行動は、国のためか、自身の街のためか、はたまた自身の欲のためなのか――。

※短編『Rの悲劇』の主人公の現在の話となります。シリーズ設定しておきますがほとんど関係ありません。詳しくは活動報告にて。
※誤字脱字見つけましたら報告してくださると助かります。
※予告なしの残酷描写が入ります。ご注意ください。
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エピソード 101 ~ 131 を表示中
7-3
2016/03/01 22:25
7-4
2016/03/24 17:50
7-5
2016/03/29 21:07
番外編 セブリアン・パレット
1
2016/04/20 23:18
2
2016/05/06 23:15
3
2016/06/03 22:56
4
2016/07/26 21:10
5
2016/09/24 23:44
6
2016/10/03 19:00
7
2016/10/26 23:29
8
2016/10/28 22:00
9
2016/11/06 23:00
10
2016/11/10 22:45
第三部 黒い鳥
1-1 赤い鳥
2016/12/01 23:00
1-2
2016/12/04 18:19
1-3
2016/12/20 00:18
1-4
2016/12/21 18:05
1-5
2017/01/14 07:00
1-6
2017/01/15 18:00
1-7
2017/01/22 16:17
2-1 赤銅の女王
2017/02/05 23:13
2-2
2017/04/21 23:41
2-3
2017/04/29 23:48
2-4
2017/05/27 23:07
2-5
2017/06/30 23:34
2-6
2017/08/01 10:34
2-7
2017/10/27 17:00
3-1 青い鳥
2018/04/22 22:02
3-2
2018/09/14 00:09
3-3
2018/10/03 14:59
3-4
2018/12/30 19:51
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エピソード 101 ~ 131 を表示中
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