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【改訂版】カオスゲート・サーガ ~大魔王と勇者の冒険譚~  作者: Kudo
第3章 ~大魔王と少年と少女と~
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第3章第5話 ~魔技について~

2022年7月8日に内容を修正しました。



 今日も今日とて修行の毎日。交易都市ライファの外、小高い丘の上で、ジャージ姿のアルクとクーリィが地面に敷かれたシートの上に座り、その二人の前で同じくジャージ姿のフェルヌスが本日の修行を行っていた。


「それでは、今日は魔技についての説明を行って行くぞ」


 まあ、修行とは言っても今回は座学がメインであったが。


「魔技というのは、戦技と同じくスキル―――この場合は『魔法スキル』を習得する事で覚えられる技の事だ。もっと簡単に言えば、魔力(マナ)を使うものは全て魔技と覚えればいい。そして、この魔技を発動する為には魔力(マナ)が必要だ」


 魔力(マナ)とは精神力―――『MP』とも呼ばれているものをエネルギーに変換したモノの事を言う。『カオスゲート・オンライン』の設定では、意思ある存在であれば出力の強弱や上手い下手、向き不向きの違いはあれど、皆等しく持っているモノである。

 また、魔力(マナ)は意志ある存在だけでなく自然界にも存在してもいる。これは意志ある存在が自身の魔力(マナ)を無意識的に体外へと放出している事が原因であり、それによって自然界に漂い、循環しているとされていた。

 ちなみに、この意志ある存在と言うのは別に生物だけに限らない。植物や無機物等と言った物であったとしても、そこに意思―――自我があるのであれば、それは立派に意志ある存在とも言えるからだ。


「次は魔法の属性についてだが・・・ここで問題。属性と呼ばれるものは幾つあるでしょうか。・・・はい、アルク!」


「え!?え、えっと・・・広く知られている属性は火、水、風、土、雷、木、光、闇の八属性です・・・!」


 フェルヌスがビシッ!とアルクに指を差すと、指差されたアルクは狼狽えながらも答える。

 その答え聞いたフェルヌスは、「その通り!」と頷いた後で魔法スキルに関しての説明を始めた。

 まず【火属性魔法】についてだが、見た目の印象から分かりやすく、取得すれば火を操る魔技を習得することが出来るようになる魔法スキルだ。攻撃系の魔技を多く、また補助系の魔技もそれなりに習得する事が出来る。その反面防御系の魔技は数える程度しかないが。

 【水属性魔法】は読んで字の如く、取得すれば水を操る魔技を習得することが出来るようになる魔法スキルだ。攻撃系よりも防御系や補助系の魔技を多く習得することができ、主にサポート関係を得意としている。ただし、扱い方によっては他の属性よりも凶悪な使い方も出来たりする。

 【風属性魔法】はそのまま、取得すれば風を操る魔技を習得することが出来るようになる魔法スキルだ。主に補助系の魔技を多く、また攻撃系や防御系の魔技もそこそこ習得できる。他の魔法スキルと併用、または合わせることで威力及び範囲を上昇させる特性も持っており、どちらかと言えばこちらがメインで使われることが多かったりする。

 【土属性魔法】は見た目通り、取得すれば土を操る魔技を習得することが出来るようになる魔法スキルだ。防御系の魔技を多く、また補助系の魔技もある程度習得できる。だがその反面、攻撃系の魔技はかなり少なく、積極性に掛けている部分がある。

 【雷属性魔法】はその印象通りに、取得すれば雷を操る魔技を習得することが出来るようになる魔法スキルだ。攻撃系と補助系を多く習得できるといった部分は【火属性魔法】と似ているが、こちらは防御系が皆無であり、代わりに分身や身代わりといった回避するタイプの魔技を習得できる。

 【木属性魔法】は文字通りの意味で、取得すれば植物を操る魔技を習得することができるようになる魔法スキルだ。防御系と補助系を多く習得できるが、植物の栽培等がメインで使われる事が多い為、必然的に戦闘よりも生産目的でこれを習得する者は多い。

 【光属性魔法】は名前の通り、取得すれば光そのものを操る魔技を習得することが出来るようになる魔法スキルだ。収束させて物質化させるといった事も可能で、攻撃系、防御系、補助系をバランスよく習得できるが、この魔法スキルを取得している場合は【闇属性魔法】を取得する事が出来ないというデメリットがある。

 【闇属性魔法】はそのまんまで、取得すれば闇そのものを操り、収束させて物質化するといった魔技を習得することができるようになる魔法スキルだ。習得できる魔技のバランスは【光属性魔法】と似た構成であり、こちらもこの魔法スキルを取得している場合は【光属性魔法】を取得する事が出来ないというデメリットがある。


「―――以上が、各属性の魔法スキルの特色と傾向だ。ちなみに、他にも属性を持たない【無属性魔法】や回復系の魔技を習得できる【生命属性魔法】、死を操る【死属性魔法】に、後は取得条件がかなり厳しいが【時空属性魔法】なんてのもあるぞ」


 そう言って、魔法スキルに関する説明を終えたフェルヌスは、二人に「ここまで聞いて何か質問したいこととかあるか?」問い掛けた。


「・・・むぅ~?ねぇ、師匠。【無属性魔法】や【生命属性魔法】は聞いた事があるんだけど、【死属性魔法】と【時空属性魔法】って何なの?名前だけ聞くと物騒だったり、うまく想像できなかったりするんだけど」


 そこで質問してきたのは、疑問の表情を浮かべたクーリィであった。

 彼女の質問に対してフェルヌスは、「まあ、結構マイナーなスキルだし、使う人もそういないから知らなくても当然か」と呟きながら、その二つのスキルも含めて、先程自身が口にした各スキルについての説明を始めた。

 まず【無属性魔法】についてだが、取得すれば主に純粋な肉体強化や、手を触れずに物を動かす念動力等の魔技を習得することが出来るようになる魔法スキルだ。有用な魔技を数多く習得できるがその大半は見た目地味なものが多く、また十全に扱うのにもそれなりのプレイヤースキル―――プレイヤーの操作能力の事を差し、フルダイブ型VRMMOである『カオスゲート・オンライン』の場合はプレイヤーが元々持っている技術の事を差す―――が必要である為、玄人好みの魔法スキルと言える。

 【生命属性魔法】は、取得すれば怪我の治療や状態異常の解除、死者蘇生といった回復系の魔技を習得することができるようになる魔法スキルだ。ただし、そちらに特化している反面、それ以外の系統の習得できる魔技は存在しない。また、この魔法スキルを取得している場合は【死属性魔法】を取得する事が出来ないというデメリットもある。

 ちなみに、回復系の魔技はアンデッド系の”魔物種(モンスター)”や特定種族に対してはダメージを与える事も出来たりするが、そちらは他の属性魔法でも十分に担えるので、ほぼおまけみたいな感じである。


「そして【死属性魔法】や【時空属性魔法】についてだが、これ等は本来は禁忌の魔法・・・・・・言うなれば、そもそも知ってはいけない、使ってはいけない魔法とも呼ばれているモノだ」


 【死属性魔法】は、取得すれば主に相手を即死にしたり、アンデッド系の魔物を生み出し従える等といった魔技を習得することができるようになる魔法スキルだ。このスキルを持つ限り、他のプレイヤーからの【死属性魔法】の魔技や即死の攻撃を無効化する事が可能であり、さらにスキルレベルと魔力(マナ)の量に応じて高ランクのアンデッドを配下にする事も出来るようにもなる。が、この魔法スキルを取得している場合は【生命属性魔法】を習得する事が出来ないというデメリットがある。

 【時空属性魔法】は、名前の通り取得すれば時間と空間を操るといった魔技を習得することができるようになる魔法スキルだが、実は取得している者があまりにも少ないため、具体的な情報がなかったりする。

 過去これ等のスキルを取得していたのは、フェルヌスの知る限りではある特定のイベントにて重要人物として扱われていたNPCと、そのイベントをクリアしたとある双子のプレイヤー達だけ。双子が使用したことで確認された魔技は、一定範囲内の時間の早送りと巻き戻しを行ったり、プレイヤーを中心とした見えない壁を展開するといったものや、反動がえげつないもの、扱いきれなくて最終的に自爆したりするといったものが大半で、効果の全容が判明仕切れてはいないからだ。

 ・・・まあ、検証の結果、扱い辛い魔法スキルだと認識され、敬遠されてしまったからというのも取得している者が少ない理由の一つだったが。


「・・・と、以上のように倫理的な理由からというのもあるが、発動するために必要な魔力(マナ)量の多さと、発動に失敗した時の反動(リスク)洒落(しゃれ)にならないことから禁忌とされているんだ。

 ―――なにせ、失敗の仕方によっては死ぬだけでは済まなくなるからな」


「こ、怖い魔法なんだね」


「そうだぞー。もし習得するのであれば、きちんとした師の下で学んでから習得するように!」


「・・・あれ!?そこは習得しようとするな!とかじゃないの?」


 【死属性魔法】や【時空属性魔法】についての説明を聞いて恐怖を覚えたのだろう。怖がるように肩をビクつかせていたクーリィだったが、その後のフェルヌスの言葉を聞いて「えっ?いいの!?」という感じに驚きの表情を浮かべた。


「”魔物種(モンスター)”の中にはそういった魔技を得意とする連中もいるからな、知識としては知っておいた方が良いんだよ。そうすれば、そういうのを使う奴に出会った時に対処し易くなるからな」


 実際、『カオスゲート・オンライン』には、禁忌とされている魔法スキルを扱う”魔物種(モンスター)”は結構な数存在していた。

 例えば、高位アンデッド系の”魔物種(モンスター)”が結構な確率で【死属性魔法】の魔技を使ってきたり、一部の”悪魔種(デーモン)”が【時空属性魔法】の魔技を使用してきた、なんてことも過去に確認されている。

 この世界ではまだ確認できてはいないが、出来る奴は何処かにいる可能性は高いだろう。だからこそ、対処法を知ることだけでも、とフェルヌスは口にしたのだ。








「・・・さて、これまで魔法スキルの各属性について色々と説明してきたが、今度は話の所々で出ていた『系統』についての説明だ」


 咳払いを軽くした後、話を変えるようにフェルヌスアはそう言うと、アルクとクーリィに片手の指を一本ずつ立てて見せた。


「まず、これまでの話を聞いていれば分かると思うが、系統の種類は大きく分けて幾つか存在する。相手にダメージを与える『攻撃系』。攻撃を防いだりダメージの軽減を行う『防御系』。特殊効果の付与や能力の強化、及び弱体等の『補助系』。最後に怪我の治療に状態異常の解除等を行う『回復系』だ」


 ちなみに、この系統分けは戦技、魔技共に共通だったりする。


「攻撃を受けた際にカウンター攻撃を発動させる技や特異な効果のある技など、その系統に該当するか迷うモノもあったりするが、概ねそんな感じだな。

 ・・・・・・ただ、数ある技の中にはそれ等に該当しないモノもある。それが五つ目の系統である『儀式系』だ」


 そう言いながら、フェルヌスは残っていた最後の指である親指を立てて見せる。


「この儀式系についてだが、実は君達はそれを既に見たことがあるんだぞ」


「へ?」


「そうなんですか?」


 自分達が儀式系の技を見たことがあるというフェルヌスの言葉を耳にしたアルクとクーリィは、一体どこで見たのだろうかと首を傾げる。


「以前、お前達が巻き込まれた『悪魔召喚事件』。あの時に使用されていた、悪魔を召喚する魔法陣がその儀式系だったんだよ」


 そして、フェルヌスのその答えを聞いて頭の中から該当する記憶を掘り当てたのだろう。二人は嫌そうに表情を歪めた。


「・・・・・・あれが、そうだったの?生贄にされかけた身としては、思い出したくなかったんだけど」


「儀式系って、ああいうのばっかりなんですか?」


「そう嫌そうな顔をしないでくれ。ちゃんと説明するから」


 思っていた以上に嫌悪感を出していた二人に苦笑しつつ、背中に背負っていたショートソードを納められている鞘ごと取り外し、それを使って土肌の見えている地面にあるモノを描き始めた。

 フェルヌスが描いているそれは、一言で言ってしまえば魔法陣と呼ばれる類いのモノだ。


「儀式系は、その多くが大規模なものや伝説級の類いのものばかりで、それに比例する様に高威力や強い効果を持つものが多い。だが、その発動には幾つもの発動条件を満たさなければならない」


 儀式系の技を発動する為には、(オーラ)魔力(マナ)を消費するのは当然として、他にも魔法陣と詠唱を必要とする。

 魔法陣の作り方は、まず魔法を発動させる土台であり、基盤となる法陣を作る事から始める。方陣の形によって発動する魔法の系統が異なり、三角形型で攻撃系、四角形型で防御系、五角形型で補助系、円形型で回復系となっており、また文字を刻むことで属性と発動したい魔技、発動条件を決め、ローマ数字とアラビア数字に似た文字を刻む事で威力や発動時間、魔力(マナ)の使用量などの各種調節をする事が可能だ。

 加えて、文字の組み合わせや複数の方陣を重ね合わせる事で効果を重複させることも可能だが、絶対条件として陣の端と端を必ず繋げなければならない。そうしなければ魔法を扱う土台、または基盤としては使えないからだ。


「儀式系を行う上で、今私が描いている様な魔法陣が最低限必要であり、効果が強力なモノになればなる程より複雑化していく。詠唱や人数、人選、日時、必要な道具、必要な能力、代償等々、な・・・」


 説明をしながら描くその魔法陣は三重の五角形型をしており、その各所には様々な文字が刻まれていた。

 魔方陣の縁の部分には”who touched(触れた者)”、”Absorption(マナドレイン) Ⅱ”という文字が交互に連なる様に書かれ、その内側にはそれぞれ”1 minute(一分間)”、”Dance(踊れ)”、”10 Magical(マナ) power(使用)”と書かれおり、さらに内側―――つまり魔法陣の中心には、”Earth(土属性) Golem(ゴーレム) Ⅰ”という文字が書かれていた。


「その結果として、大陸一つを更地に変える事や、町や国全体に効果を表すもの、強大な力を持った何かを呼び出す召喚魔法等を発動する事が出来るわけだ。―――こんな風に、な・・・!」


 そうして、魔方陣を完成させたフェルヌスは、壊さない様に気を付けながら陣内に指先を差し入れ、触れて、魔力(マナ)を込めた。

 その途端、魔方陣は薄らとした青い輝きを放ち始め、そこを中心として地面の土がボコリと盛り上がった。


『・・・・・・!』


「わっ!?動いた!」


「これは、ゴーレム・・・?」


 そして盛り上がった土がフェルヌスの腰くらいにまで高くなると、徐々に整形されていき、最終的には土塊が集まり固まったような人型―――自立型魔法兵器と呼ばれる『ゴーレム』となった。


「今回私が使って見せたのは、一般的にゴーレムと呼ばれている自立型魔法兵器を生み出す儀式系の魔技だ。簡易的なモノだが、私のいた所では儀式系のやり方を覚える為の、練習として使われていた方法の一つでもある」


『・・・!!』


 私は自らが作り出したゴーレムを指差しながら、自身が使用した儀式系の魔技がどういうモノだったのかの説明を二人に行う。

 なお、指を差されているゴーレムはというと、フェルヌスの説明の間ずっと両腕を前後左右や上下にフリフリと振り回し、また軽快にステップを踏むなどして、まるで踊る様に動いていた。

 ちなみに、そのゴーレムの滑らかな動きを見たアルクは、思わず「凄い・・・!話に聞いていた以上に動けてる・・・!」と感嘆の声を上げていたり。


「ゴーレムの作成自体は【土属性魔法】の魔技でも作ることが可能だが、そちらはゴーレムを形成する為に常に魔力(マナ)を注がなくてはいけないし、逐一命令をしなければ動かない。だが儀式系で作ったゴーレムは、事前に魔方陣に命令を書き込んでおけば注ぎ込められた魔力(マナ)の分だけ自動で命令に沿った行動をし続けることが出来るんだ」


 その違いを例えるのであれば、【土属性魔法】の魔技で作ったゴーレムが手動操縦(マニュアル)で、儀式系の魔技で作ったゴーレムが自動操縦(オート)と言ったところだろう。


「・・・まあ、とは言っても。儀式系統のそれで作ったゴーレムは命令を完遂したり、込められた魔力が尽きれば自壊してしまうという欠点もあるから、そこら辺は一長一短だろうな」


 そうこうしている内に、事前に魔方陣に書き込まれていた一分間踊るという命令を達成したゴーレムは、ピタリとポーズを決めて動きを停止させると、瞬く間に形が崩れ、ドシャリと元の土塊へと戻った。


「こんな風に、儀式系は条件を満たしていれば、誰であっても発動する事ができるし、使い方によっては多種多様な用途に利用できたりする。・・・ただし、数ある儀式系の魔技の中には、発動させるまでの労力が半端なく大変だったのに、いざ発動してみたらその労力に見合わないモノだった、なんて事もあったりするから、もし使う機会がある時は注意する様に。

 ・・・・・・とはいえ、基本的に使う機会なんてそうないだろうけど」


 儀式系についてそう話を締め括るフェルヌス。

 けれど、そこでクーリィが手を上げながら間延びした反論の声を上げた。


「あの~・・・この前、その使う機会がない筈の儀式系のそれに巻き込まれた被害者が此処にいるんですけど~・・・」


 クーリィのその言葉に、フェルヌスは「フム・・・」と片手で口元を覆って少し考えた後、彼女が巻き込まれた事件に使われていたモノについての説明を始めた。


「二人が巻き込まれた事件で使用されていた悪魔を召喚する魔方陣だが、実は比較的広く知られている(ポピュラーな)モノだったりする。魔法関連の書物を集めていれば、何かの拍子に手に入れてしまえるくらいには意外とありふれていたりするし、たぶんあの『パンデモニウム教団』と呼ばれていた連中は、その内の一冊を手に入れていたんだろうな」


 事件の後始末の際に、ギルドマスターであるモールテスから『パンデモニウム教団』の教徒達が持っていたと思われる悪魔を召喚する書物を確認していたフェルヌスは、その内容を思い出しながら「奴らが持っていたのは、そこまで強い個体を呼び出すモノではなかった様だがな・・・」と呟いた。


「あれが強くないって・・・・・・!?」


「アルク兄ぃ・・・そこは私達の心が持たないから聞かない方が良いと思うよ・・・?」


 そんなフェルヌスの呟きを耳にしたアルクとクーリィは、戦慄と呆れを混ぜ合わせた様な溜め息を吐いた。

 二人のその目から垣間見える感情は、「この人って、いったいどんだけ強いんだろう」という思いがありありと伺えるものであった。




次回投稿は4/26です。

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